6話 星って可愛いよな?
「魔法ってそんなに簡単に使えるものなのか?」
女神の自信満々の顔を見ると、かなり不安になってきた。
「失礼な。言いましたよね?あなたにチート能力を授けるって。言語とか、文字とかも神様パワーでフォローしているんですよ!さぁ、私の言う通りにすれば魔法なんて一発でマスター出来ますよ!」
そういいながら、女神は右手を前にのばした。すると大きな魔法陣が出た。……色はピンクでハートの図で構成されているが。もしそうでなかったら,俺は目を輝かせていたかもしれない。女神がこちらを見て言った。
「こうやって、ふんっ、としてください。出来ます」
「説明下手か?もう魔法陣に突っ込んだら俺の負けな気がするぞ?」
女神に抗議したが、あなたならいけると言われ、結局やることになった。
右手を前にのばし、集中する。なんというか、中二病が再発しそうである。
「ふんっ」
気合を込めること、確かに魔法陣は出来た。しかし、魔法陣は黄色であり、星の図で構成されていた。
「えー!何で星何ですか?星が可愛いと思っているんですか?」
俺が魔法陣が出たことを喜ぶ前に、女神が詰め寄ってきた。そして、その問いに俺は答えた。
「俺は星の〇ービィが好きなんだ」
「いや、前世の記憶ほとんど消えているというのにそれは覚えているんですか……」
「ファンだから、ゲーマーだからな!」
「そんなに堂々というべきことでしょうかね?」
女神があきれているのを見て、俺の心に火が付いた。
「〇ービィ、可愛いだろ!!あの形状!それにこのキャラクターだけではなく、登場するキャラ全てが可愛い!!〇ービィに似合うのは、やっぱり星でしょ!」
こうして、女神にしばらくの間、ずっとしゃべり続けたのだった。
めちゃくちゃ一話ごとの内容が薄いです。もう少し頑張って書きたいです!




