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プリチーワールド(Pretty World)  作者: 長編リス
女神編
6/9

5話 魔力をもらった

「まずは、まだ渡せていなかった魔力などをお渡ししますね」


そう言って神は俺の頭に手をかざした。そして俺の中になにかが入った感覚がした。あれ?比較するものがわからなかったからだと思うけど、俺って身長低い?神よりも低いし。


「これで魔法が使えますよ!身長はあなたの元の身体を女体化させた感じですけど、かなりちじんでいますね。あ、だからその体は本当にあなたのものですよ。私が少しいじりましたが。年齢も変わっていません。あと、そろそろ神にもう少し敬意をはらって下さいね」


「なら十六くらいだったかなぁ。確かにお前、神というよりも女神って感じだな」


「え?そんなにコロコロ呼び名を変えていたら、読者様が離れていきますよ!もう変えないでくださいね!」


「分かったよ、女神。それよりここは安全なのか?俺が死んだ場所だと思うんだが」


女神は自信に満ちた顔で言った。


「安心してください!私が魔法を使って魔物が近寄らないようにしています!」


「本当に俺の死亡シーンは何だったのか……」


俺の呟きは女神により遮られた。


「魔法を使ってみましょう!」


女神の元気な声が響き渡った。

主人公の見た目や服はもう少し後に描写します。

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