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アーウイン・ショーの作品

文学部の私は知っていたが

アメリカの作家

アーウィン・ショーを

知っていた慶子さん


『夏服を着た女たち』

が有名だが

『憂いを含んでほのかに甘く』

がお互い好きだと話しあった


実際、二人の生き方は

その作品そのものだった


薬師丸ひろ子の映画

『Wの悲劇』で

薬師丸ひろ子が劇中で

「私は、お爺様を殺してしまったぁ~!」

と叫ぶ演技を見て

蜷川監督が絶望したのは有名な

エピソードだ


だが

この映画で演技を鍛えられた

薬師丸ひろ子は

新たな女優としての演技力が

培われたと言われている  

◼️参考引用

サマードレスの女たち

(夏服を着た女たち)


あらすじ 

1930年代から50年代にかけてのアメリカの時代を、職人芸といってもよい精緻な筆致で描きあげた短編集。ニューヨークがパリが、ブルックリンが生きた人間の町として浮かび上がる。表題作のほか「八〇ヤード独走」「ニューヨークヘようこそ」「カンザス・シティに帰る」「愁いを含んで、ほのかに甘く」 など10編を収録。


◼️

都会小説と言われているようなのだけど、それがそれぞれのストーリーの舞台のことを言っているのかどうか…それとも都会小説=新しい視点的なこと?

あとでちゃんと調べてクリアにしたいところ。


とにかく時代を感じる(女性の扱われ方とか、本人たちの考え方も含めて)ストーリーが多かった印象。

ただ最後の作品には、現代にも通ずる“女性像”というか、フェミニズム的な要素と、女性自身の独立性、野心的なものを、確かに感じた気がします。


個人的には、ストロベリー・アイスクリーム・ソーダが1番好きかなぁ…ってよく考えたら、女性が唯一出てこない作品だった気がする。

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