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タガール2
これまでのタガールの犯罪履歴は主に政府要人の処刑だ。強力な火炎放射による攻撃、
絶対零度の冷気放射による人体破壊により殺人率100%だ。警察側では打つ手なしの状況だ。なぜなら、駆け付けた警察側のパトカーをことごとく爆破し、手当たり次第に警官を凍死させるからだ。現在はターゲットになるだろう政府要人の身柄を隠すことに全力を挙げている。また、タガールの居場所を24時間追跡するに至る。
俺にタガール対策の依頼が来たのは最後のオーパーツ探索においての唯一の生き残りだったからだ。また、この時点では俺自身が5番目のオーパーツの能力を得ていることに自分自身気が付いていなかった。




