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袖ケ浦 新聞紙

作者: 袖ヶ浦 淳之介

なかなかかけないです。宜しく御願い申し上げます!

 さて、突如として、だが、新聞紙が生まれる。袖ケ浦 妻のおなかから。袖ケ浦 新聞紙の誕生だ。だが、例によって生まれて良かったと思うのもつか、袖ケ浦 新聞紙は無限になる。何故なぜかはわからないけれど、どのようなエネルギー源によるものかもわからないけれど、無限になる。するとだ。この宇宙空間のすべては、新聞紙の紙のと、それに印字いんじされていた文字や図柄ずがらなどを構成していたインクの成分と、さらにはそれに付着していた細菌が無限に増殖ぞうしょくしたものと、その細菌が排泄はいせつした排泄物、つまりはうん○が無限になったものなどが混ざり合ったもので無限にくされる。さて、それは何か?感触が紙の繊維せんいっぽいけど、うん○の臭さを持っているものが黒いインクが混ざって真っ黒でぐちゃぐちゃになってシンナーのような塗料臭もするうん○ということになるのである。その真っ黒なだけのうん○宇宙に意味はないけれど、真っ黒な無限のインクは、紙の上に無限の言葉をつむぎ出せる。

御読み頂きまして、誠に有難う御座いました!

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