『森に行く』
『森に行く』
しかも周囲の冒険者が俺に注目を集めだしているので、ここに居づらいぞ。
早くこの場から去りたい気分だな。
注目集めすぎだよな。
「ロメーロはギルドでは特別な扱いです。依頼を受けてくれて助かります。よろしくお願いします」
「よろしくです」
レモンからの依頼を受けると決まった。
森の詳しい場所は聞いておき、地図で確認したところ行ったことのない森であった。
地図で確認すれば瞬間移動はできる。
アスカとリアンは一緒に行動だ。
ナミュール王女は宿にいる。
レモンは俺が帰るのを待つとして出発となった。
「器用富豪スキル、瞬間移動、森へ」
『器用貧乏』早歩き Fランク
↓
『器用富豪』瞬間移動 SSSランク
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森に移動した。
ここは森なのかって感じじゃないか。
地図のイメージとはだいぶかけ離れた風景。
森と言うよりも平原に近い。
「森なのに木がないな」
「誰かが伐採したのですよ。レモンが知らないうちに伐採したと思う」
「伐採したにしては広いわよ。一人では無理よね、大勢の人は一気に伐採した。レモンは知らなかったのかな」
「もっと森を調査してみよう」
見たところ何も平原みたいな風景だったところと、森の森林がある部分が別れていた。
まるで森の中に巨大な穴が出来た感じか。
地図では広大な森だった。
その森の中にいきなり一部分が切り取られたような感じだ。
ここは元はレモンの話では木々があった。
それが急になくなったという。
不思議であるが森だけに魔物はいる。
魔物はこっちに向かってくる。
「魔物です。戦闘しましょう。謎は置いておいて」
「鑑定とスキルをする」
神鑑定で魔物を調べると、レベルの低い魔物だった。
強烈な魔物なら危険だが、このレベルならスキル20倍くらいでいいかな。
「器用富豪スキル、敵全体速度減少」
『器用貧乏』遅らせる Fランク
↓
『器用富豪』敵全体速度減少 SSSランク
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「器用富豪スキル、物理防御力20倍上昇」
『器用貧乏』守り Fランク
↓
『器用富豪』物理防御力20倍上昇 SSSランク
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「器用富豪スキル、物理攻撃力20倍上昇」
『器用貧乏』打撃 Fランク
↓
『器用富豪』物理攻撃力20倍上昇 SSSランク
ー--------------
「器用富豪スキル、魔法防御20倍上昇」
『器用貧乏』魔法壁 Fランク
↓
『器用富豪』魔法防御力20倍上昇 SSSランク
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