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『国王を探す』

『国王を探す』


「あなたはロメーロでしたか、それなら国王を頼みます。オリオンがなぜ乱入して来たかわからない以上はロメーロに止めてもらいたい」


「わかった、俺が止めるよ」


 兵士からは俺がロメーロだというと信頼してくれて居場所を教えてくれた。

 兵士には感謝するとして、教えてもらった場所に直ぐに瞬間移動する。




 移動したのは城の外だった。

 オリオンが来て国王を狙っていると知り、直ぐに外に出たという。

 国王に会う。


「おおおロメーロか」


「オリオンが国王の命を狙っています。俺は阻止しに来ました」


「助かるぞ。なぜオリオンが私を殺すのか理由がわからないが、城から脱出した。頼むから阻止してくれ。礼はなんでもする」


「礼はいりません」


 国王は城から脱出していて、城内部にはいつでも脱出できるように抜け道があるようだ。

 俺は部外者であるから詳しくは聞けないが、緊急処置ができる。

 国王ともなれば、暗殺もあるしそのような通路があって当然か。

 ただオリオンは知らないだろうから時間が稼げたな。

 時期にこの居場所も発覚するけど、その時は俺が対処して国王は守ると説明した。

 そもそも俺に国王を守る義務はないのは、オリオンとともにギルドも俺を一度は追放している。

 俺からしたら恨みがあって良い国がエピック国。

 その国王であるので、放置して国王を見殺すこともできる。

 しかしオリオンが異常な行動を取ってきたのが気になるから、この問題に関わることにした。

 そこは国王はわかっているかな。

 

「ここに居たかよ、探したぜ国王」


「オリオン!! 私を殺すとか許さぬ。重罪人に指定するぞ」


「ふふふ、死ぬ者に何を言われても説得力がないが。国王はここで殺す。俺が必ず殺す」


「殺させないよ」


 城の外で待機していた所にオリオンがやって来た。

 来る頃かなと思っていた時だった。

 オリオンが一人であるので、ボーデン達はいないようだ。

 手分けしてバラバラに行動したのかな。

 単独でも全員いても同じだが、どうせなら一緒の方が探す手間が省けるので一緒が良かった。


「ロメーロが国王に先に見つけたか。それは想定済みだ。ロメーロが居ても死んでもらう」


「なぜ国王を殺すのに、そこまでこだわるのか。訳ありだな」


「お前に説明する意味はない。邪魔するならロメーロから先に死んでもらう。ファイアボールでな!!」


「魔法か。それも初級レベルだ、俺には通じない」





「器用富豪スキル、物理防御力1000倍上昇」


『器用貧乏』守り Fランク

『器用富豪』物理防御力1000倍上昇 SSSランク


ー--------------

「器用富豪スキル、物理攻撃力1000倍上昇」


『器用貧乏』打撃 Fランク

『器用富豪』物理攻撃力1000倍上昇 SSSランク


ー--------------

「器用富豪スキル、魔法防御1000倍上昇」


『器用貧乏』魔法壁 Fランク

『器用富豪』魔法防御力1000倍上昇 SSSランク


ー--------------

「器用富豪スキル、速度1000倍上昇」


『器用貧乏』小走り Fランク

『器用富豪』速度1000倍上昇 SSSランク

ー--------------

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