『壁の先に進む』
『壁の先に進む』
あまり考えたくはないが、壁があることで魔物が来れなくなっていたのかもしれなくて、警戒心を最大にまで引き上げる。
「器用富豪スキル、敵全体速度減少」
『器用貧乏』遅らせる Fランク
↓
『器用富豪』敵全体速度減少 SSSランク
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「器用富豪スキル、物理防御力1000倍上昇」
『器用貧乏』守り Fランク
↓
『器用富豪』物理防御力1000倍上昇 SSSランク
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「器用富豪スキル、物理攻撃力1000倍上昇」
『器用貧乏』打撃 Fランク
↓
『器用富豪』物理攻撃力1000倍上昇 SSSランク
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「器用富豪スキル、魔法防御1000倍上昇」
『器用貧乏』魔法壁 Fランク
↓
『器用富豪』魔法防御力1000倍上昇 SSSランク
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「器用富豪スキル、速度1000倍上昇」
『器用貧乏』小走り Fランク
↓
『器用富豪』速度1000倍上昇 SSSランク
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『器用貧乏』即死耐性 Fランク
↓
『器用富豪』即死魔法無効 SSSランク
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『器用貧乏』闇魔法軽減Fランク
↓
『器用富豪』全属性魔法解除SSSランク
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「器用富豪スキル、武器1000倍強化」
『器用貧乏』武器磨き Fランク
↓
『器用富豪』武器1000倍強化 SSSランク
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「器用富豪スキル、剣術1000倍強化」
『器用貧乏』素振り Fランク
↓
『器用富豪』剣術1000倍強化 SSSランク
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まあ、このくらいのステータス上昇はしておけば大丈夫だろうかと警戒は、しておいて、やっと魔物が姿を出して来た。
魔物は鑑定するとオーガとあって、俺も当然のように知っているし、魔王軍の中でも上位であることは知っている。
「オーガらしいな」
「オーガ! 強力な魔力なわけです。ロメーロに任せるわ」
「オーガですか! これはもうロメーロ様お願いします」
「みんな下がっていていい」
リアンも知っていたらしくオーガを見るや、後方に下がっていき俺に託してきた。
オーガのレベルも見ても明らかに将軍クラスは確実であってレベル1121ということであった。




