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ネガフィルムになって。

作者: 荻野潤一

私は、フィルムから出てくるのを見た。小人がフィルムから出てきた。私は、ネガフィルムを太陽に照らした。

私は、旅をしていた。私は、カメラで風景を写した。

風景作家として、旅をしていた。私は、風景ジャーナリストとして、ネガフィルムに納めた。私は、ジムにフィルムをかざした。私の作品はいいようだ。私は、体を鍛えていた。違う鍛え方を考えていた。私は、ボディビルダーのコンテストに出た。私は、レゴビルダーになった。レゴを作っていた。私は、ブロック作りをしていた。私は、パーツを組み立てていった。私は、小説を書いた。ブロック組み立て小説である。私は、ブロックを組み立てては、写真に載せていった。ブロック組み立て小説は、完成した。私は、頭の上から、コングレーションと聞こえた。テレパシーだ。私は、頭の中のペンを取り出して、書いていった。頭の中で、コングレーションと響いていた。

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