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毎日のこと  作者: おやつ君
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趣味が多い

花粉症はきつい。

 さっき、兄とウクレレの練習をした。朝はNHKの将棋を見ていた。次回は決勝戦だ。昼はうどんを食べた。それから散歩をした。いつもとあまり変わらない。日曜日を休みにするかどうか悩んでいた。結局、書くことにした。毎日、ウクレレと文章書きをすると一応、決めているのだ。コンビニで立ち読みをした。帰ってきたら父が野球のオープン戦をテレビで見ていた。あとは体重が元に戻っていた。六十一キロだった。中肉中背だ。特に太っていないと思うのだけれども、実は腹の回りに肉がついているのだ。お腹がたぷんと出ている感じだ。一時は六十八キロまで増えたこともあり、これでもダイエットに成功している方だ。太ったら動くのがしんどくなるものなぁ。今で丁度いいくらいだ。身長は百六十九センチだ。あと一センチ欲しかった。普通の体型だと思う。

 あぁ、おやつに甘い物が食べたいなぁ。何か買ってこようかなぁ。お母さん何かいいもの買ってきてくれていないかなぁ。今日はいい天気だ。花粉も飛んでいる。外はポカポカしていた。花粉症の季節は頭がぼーっとする。兄はジムへ行った。団地の中に猫がいた。散歩をしていて見つけた。以前は犬を飼っていたのだけれども、二年前に死んでしまった。すごくかわいがったのだけれども。十七歳だった。同じ年に祖父も亡くなったのだ。きつい年だった。今はもう立ち直っていると言えると思う。毎日、仏壇に手を合わせているもの。

 春といえば桜だ。うちの近所の公園には桜の木が多い。春は近所で花見をすます。もう十四時半だ。いつも十二時前には投稿していたのだけれども。まぁ、日曜日は忙しいものなぁ。小説書きを始めたらあまり遠くへ外出ができなくなってしまう気がする。小説書き中心の生活になりそうだからだ。机の前で座りっぱなしだと体に悪いのでせめて家で軽いストレッチなどの運動をやっておきたい。昨日、部屋の掃除もしたし。部屋はきれいにしている。花粉も掃除機で吸い取った。

 あぁ、母がおやつにカステラと栗のお菓子を買ってきてくれていた。美味しく食べた。またこれで頑張れる。おやつがあるのとないのとでは能率が全然違う。やはり、脳は疲れてくると糖分を欲してくるのだろう。いつもの日曜日だ。違っているのは僕が小説を投稿するようになったことだ。花粉症の症状がでるのも今年は早い気がする。何とか対応していきたい。しんどいことがあったり、いいことがあったり忙しい。春は季節の変わり目だ。体調に注意したい。今朝はよく眠れた。春眠暁を覚えずだからだろうか。夜中の三時に目が覚めてまた眠ることができた。朝に早く起き過ぎるとその日一日が辛くて仕方がなくなるからできるだけ寝たいのだ。よく眠れる日とそうでない日がある。昨日は部屋の片隅を絵で表現してみた。鉛筆と色鉛筆で描くお遊びだ。たまに絵を描く。お金のかからない遊びをして心を養っている。いい趣味だと思う。


おやつを食べて満足。

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