野球
花粉症で鼻水が出る。
四月に入った。外は暖かい。花粉が相変らず飛んでいて鼻水が大量に出る。ハンドタオルは欠かせない。花粉の季節が早く終わってほしい。梅雨が来ないことには花粉の季節も終わらない。春は僕にとってきつい季節だ。昨日はランニングをして体を使ったのでよく眠れた。やはり汗をかかないといけないのだろう。今日も散歩をしてきた。母と兄と僕とで。桜はもうだいぶ散っていた。まぁ、兄と花見ができただけましだろう。家の近所でまだ通ったことのない道があったのだ。四十年もここに住んでいるのに近所にそんな場所があるなんて驚きだった。ちょっとした旅行気分を味わった。近場で味わえたので得した。
あぁ、春先はしんどいなぁ。よく眠れる日と眠りがよくない日とがある。僕は眠剤がないと眠れない。もう長年使っている。時々、薬が増えたりするときもあるが、今は落ち着いている。
最近は嫌な事もそんなにない。人間関係も安定していると思う。自分が大人になってきたからだろうか。しんどい人間関係は避けるようになった。それが大人の知恵なのかもしれない。昔はつながりに固執して維持していた関係もあったけども自分に無理のあるつながりは続けられなくなった。人間、自然が一番だ。さいわい、病気をしたおかげで家族もあんまり無理を強要しないし僕もそれに甘えさせてもらっている。無理して自立なんてもう考えていない。それよりもどうやって生きていくかだ。とりあえず毎日小説書きをしてみる。書く量を減らそうかなぁ。まぁ、ぐだぐだ言わずに書いていこう。そのうちにいいことあるかもしれないしなぁ。いいことないかなぁ。まぁ、今年も花見ができたということはいいことだった。もっとパンチのあることないだろうか。彼女ができるとか。この状態で自分のことを作家と言えるだろうか。言えないよなぁ。本を一冊も出していないのだもの。まぁ、いいか。それは置いといて。手近な小さい喜びを見出そう。お茶を飲むとか。軽い運動をするとか。今朝は体重が少し減っていた。嬉しかった。ウクレレの練習も兄としたし。ほぼ幸せだ。こんなものだろう。昼ごはんはサッポロ一番味噌味だった。あとは興味のあることはなにだろうか。野球か。阪神はさっき、巨人にリードされていた。僕は阪神ファンだ。だけども野球自体はそんなに好きというわけでもないのだ。話のタネに見ているだけだ。あとはバッティングセンターとかでバッティングをするのは好きだ。あぁ、やっぱり好きなのか、野球。こういう生活になじんだ感じが好きということなのかもしれない。しかし、意識の上ではテレビで野球をやっていても積極的に見ようとは思わないのだ。不思議な距離感で野球とつきあっている。これが学生時代に野球部とかだったらもっと好きだったのかもしれない。まぁ、でも父とか兄とかが野球の話をするので話を合わせないといけないのだ。一応、一家で阪神ファンになっている。
野球かぁ。




