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毎日のこと  作者: おやつ君
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小遣い

いい大人なのに。

  あぁ、毎日、何をやっているのだろうか。まぁ、小説を書いている。元気で書けているのだ。それだけでももうけものだろう。小説書きは肉体労働に近い。ものすごく時間を使う。今は花粉症で頭がぼーっとする。書くネタもなくなってきた。今年は春休みの旅行には行かないのだろう。甥っ子たちも大きくなってきたものなぁ。僕はやることができてよかったなぁ。けどもそんなに満たされた気分にはなれない。今日で三月が終わる。色々といいこともあっただろうけども、忘れてしまった。兄が帰ってくる。一緒に花見に行きたい。

 今日は早い段階で小説書きをはじめられた。まだ昼頃だし。昼は昨日の鍋物の中にうどんを入れたのを食べた。味噌を塗ったおにぎりも食べた。食事は母が作ってくれている。母がいなくなったらどうなるのだろうかと時々恐怖におびえることがある。まぁ、考えすぎか。けれども、現実的に僕は洗濯もほとんどしたことがないし料理もやらない。するのは自分の部屋の掃除ぐらいなものだ。家事的なものは。あとは母の洗った食器を拭くくらいなものだ。自分が母に依存しまくっているという現実が怖いのだ。ちなみに家の食費なり光熱費なりは家の年金から出ている。僕は一銭も家にいれていない。逆に小遣いを貰っているのだ。月に三万円。その中から自分の医療費や交通費や本代や衣料費を出しているのだ。三万円の中で動いている。お金はどうしてもいるのだ。三万円以上はもらわない。時々、兄が小遣いをくれる時がある。とにかく家族のお恵みで生きているのだ。大丈夫だろうか、僕。まぁ、しょうがないものなぁ。できることと言ったら限られているし。だからなんとかこの小説書きを軌道に乗せたいのだ。お金の使い方はだいぶましになった。だって無駄遣いをしたら生活できなくなるもの。パチンコなんてもってのほかだ。タバコなんてとっくの昔にやめている。酒も飲まない。癖になる。だが、何か生きがいが欲しいのだ。あぁ、ちょっと走ってこようかなぁ。ダッシュして汗でもかいてこようかな。部屋でじっとしていたら動きたくなってくる。けれども、原稿書きをしないといけないなぁ。今の暮らしの中で満足している部分ともう少しだけ伸ばしたい部分がある。ちょっと気合を入れて小説書きをしよう。なんとかなるだろう。毎日続けていたら作品も面白くなるだろう。続けるということに意味があるのだ。大体、プロバイダー料だって父に出してもらっているものなぁ。これで文句を言ったら怒られるかもしれない。今の状態からちょっとだけバージョンアップしないだろうか。まぁ、今の状況も受け入れているのだけれども。この先が怖いのだよなぁ。まぁ、でも嫁も子供もいないからなんとかなるかなぁ。不安はあるけどもなんとかなるだろう。まずは健康第一だ。早寝早起きだ。自分の小遣いの話を書いてしまった。ネタに困ってたからだ。もう書いたから仕方がないのだけども。

まだましな方だと思いたい。

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