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毎日のこと  作者: おやつ君
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ラーメン

外出をした。

 街へ行ってきた。天下一品でこってりラーメンを食べてきた。それから本屋をまわった。古本屋もまわった。街の中には桜が咲いている箇所もあった。交通費だけで結構かかるのだけれども、天気がいいので出かけてしまった。なかなか気分のいい日だった。天気がいいと気分もいい。たい焼きも食べてきた。おなかが一杯だ。夕飯は軽くでいいなぁ。かなり歩いた。いい運動になったと思う。電車にも乗ったし。僕は出かける時は基本が手ぶらだ。楽でいいのだ。外出をしないと毎日の日課が辛くなってくる。外へ行ってもただ本屋をうろつくだけだ。昼食を外で食べたり。毎度毎度お決まりのパターンになっている。このパターンから抜け出せない。月に二度くらい街へ行って本屋巡りをするのだ。交通費と外食と何か本を買ったらそれだけでもう四千円か五千円ぐらいかかってしまう。一人で歩いているだけだと思うのだけれども、お金がかかるのだ。まだ夜に出歩かないだけましかもしれない。かといって全く外へ出なかったら気持ちが鬱屈してしまうだろう。お金を使うことも大事だ。明日は図書館へ行こう。

 一体、何が楽しいのだろうか。何か発散したいのだろう。本屋巡りをするのは宝探しに似ている。大きい本屋をうろつくのは楽しい気がする。誰かと飲みに行ったりはしない。もう何年も飲みに入っていない。酒というキーワードがなくなりつつある、僕の中で。でもそれでいいと思っている。普通に素面で会話しているだけで十分楽しいと思うのだ。世間話だけで十分だ。でももう学生時代の友人たちとも会うことがなくなってしまった。その代り、家で親と同居しているので親とは話をしないといけない。まぁ、全くの一人にはならない。親と同居しているので僕は生きる力を奪われているのだろうか。考えすぎだ。そうしないと現実的に生活ができないからそうしているのだ。僕の生きる力はどうなっているのだろうか。けどもまぁ、いいか。一緒に仲良く暮らしていたらそれでいいのかもしれない。

 桜がもう咲いていた。近所の公園でももうそろそろ咲き出す頃だろう。春は浮かれないといけない。花粉症とともに、鼻水を垂らしながら浮かれたいと思う。梅雨の頃には花粉症の時期は終わるそうなのだけれども。長いなぁ。まだ三月なのになぁ。原稿を書くのが調子のいい時と悪い時がある。普段からある程度の書く力を養っておけばいつも平均的に書ける気がする。月日の移り変わりとか月の満ち欠けとかも体調に関係してくるのだと思う。もうそろそろ春だろう。桜の開花宣言も出たそうだし。天気がいいとそれだけで得した気分になると誰かが言っていた気がする。もう十六時になりそうだ。今日は小説書きの時間が遅れた。まぁ、毎日頑張って書かなくてもいいのだけれども、なぜか頑張ってしまう。休めばいいのになぁ。多分、執着心が強いのだろう。ある日、ぷっつりとやめてしまわないようにしたいな。

もう春ですね。

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