あとがき:ホビー漫画、ホビー・漫画抜き
砂漠の砂は大海をも越えるそうですね。世界を旅しているみたいです。
この度は拙作をお読みいただき、誠にありがとうございます。水切り×グレートレース。ホビー漫画からホビーと漫画を抜いたような内容だったのでは、と思いますが、いかがだったのでしょうか。
ちなみに、ロトスの故郷『マギルダスト島』はこの世に存在しません。モデルっぽいものもなくはないですが、妄想全開の超キメラかつ石炭は一切関係ないので、何も当てはめないでいただけるありがたく思います。石炭も未だ重要です。既存の国名のキャラについても、石が念力で動く世界のお話なので、実在の~~(以下略)。フィクションです。
発想の始まりは子ども時代にした友達との与太話「『水切りで海を割る話』って面白そう」、みたいな。それを大人になって大真面目に書いてみたらこうなりました。漫画向きの内容だなぁと思いますが、画力が絶望的なのでやむを得ず(?)文字です。文字はとりあえず読めれば意味は通じるかな、と。
下地はホビー漫画のノリ、はっきり影響を受けた作品は機動武闘伝Gガン〇ム。大和錦の最後の方のアレは、機動戦士ガ〇ダムF91の戦闘シーンの影響……だと思います。
さて、内容についてですが、小学生が思いつく技を見せつつ、いつか世界一になる人ってどんな経験をするだろうか、ということを薄ぼんやりイメージして書いていました。『いつか』なので、ワタルが優勝できなかったのは普通に実力不足です。あと、ロトスはスポーツマンシップに則っていませんが違反ではないので、不快であっても怒りをぶつけるほどではない、のかも……。アーデルベルトは正論を言っていたと思います(正論だから良いかは別として)。
全体が『少年のひと夏の冒険』『少年への薫陶(?)』なので関係ない部分は書いていませんが、ルーカスなんかは苦労した過去がある気がします。治安の悪い街で育ち、大変な目にあいながらも水切りで身を立て、富と名声を得たのに一度引退する……。引退している間は故郷で普通に働いて子育てをしていたらしい。故郷が良い街になると聞かされグレートジャーニーで優勝したのに、富める者が富むばかりで~~(以下略・未定)。
シブシソは物語後の苦労の方が大きい説。どうだろう。燕青に時々助言を(有料で)受けつつ、故郷を守るため活動しているんだと思います。燕青はルーカス(+水切り)に執着していますが、家業のため引退。したようで世継ぎを早々に作り家督を譲ることで、そこそこ未来で復帰を~~(以下略・未定)。レース後にサポートチームに頼んでいたのは、ルーカスのサイン入手と言う噂。
イザベルはいつか世界一になります。
続編は未定ですが、やるとしたら勝負の相手は宇宙人。『水切りワタル!!! メテオ!!!!』。大人ワタルと弟子が出る……とか。なお、本編・作品として世に出ている物が全てなので、アレコレ言った全ては存在しないも同然です。
以上。2022年頃に一度投稿し、2025年になんとなくリメイク。せっかくなので投稿時にはなかったあとがきをつけました。当時以上に色々と難しい時代で、世界情勢もオリンピックのようなスポーツ界も問題が山積みですが、わだかまりなくスポーツその他を楽しめる世の中になることを願い、結びとさせていただきます。
改めて、この度はお読みいただき、誠にありがとうございました。
2025年7月11日 小鷹 纏




