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アルカナ (ARCANA)   作者: 1484ー5
46/65

閑話休題3 ~サブ・キャラクター~

 脇を固めるキャラクター達の紹介です!本当はまだいるんですが、登場するのはいつのことになるやら。

浦健児(うら けんじ)

 守護者達を束ねる精神的支柱であり、最強の(つわもの)。今代の守護者達のリーダー。若かりし頃、故郷長崎を守るため戦い、その過程で出会った沙樹の母親:亜也を守り戦った。十数年前の戦いにおいても、決戦の地まで護衛として帯同していた。






千々和草城(ちぢわ そうじょう)

 浦と共に長崎の奪還に奔走した千々和の先代当主。今は戦いの日々に終止符を打ち、後進の指導に携わっている。特殊護符(アラベスク)の原型を作ったのも彼の功績。

 春香の母親:香織も彼から護符作りの手解きを受けた。






千々和花菜(ちぢわ かな)

 魔術師集団である守護者達の次世代の指導者と目されている女性魔術師。一門の筆頭魔術師でもあり、数多くの教え子を抱える母親(グランドマザー)でもある。

 愛弟子の春香(イグナイター)には甘く、彼女の姉代わりになっている。






久和香織(くわ かおり)

 久和隆則の妻であり、春香の母親。裏の世界とは無縁な半生を送って来たが、夫の姿を見て護符作りを習った。我が子のために捧げた祈りは、翡翠の勾玉に込められている。






大門和人(だいもん かずと)

 愛宕神社の宮司の血筋。浦の一門で、表家として、七社会に在籍している。先祖帰りと言われた彼の霊力は、守護者達の中でも頭ひとつ飛び抜けている。






藤井智子(ふじい ともこ)

 沙樹や春香のクラスメート。女子力が高く、おっとりとした性格。しかし、仲間内のことには心を砕く献身をみせ、その事が春香を警戒させる一因となっていた。和食党で、わりと古風な考え方をする。






二宮静香(にのみや しずか)

 沙樹や春香のクラスメート。アクティブな理系女子。悪戯好きで、好奇心旺盛。サバサバとした性格のため、裏表のある性格は嫌うようだ。沙樹達とは高校からの付き合い。






 野村朱美(のむら あけみ)

 沙樹や春香のクラスメート。マイペースな文系女子だが、将来は単独で渡米し、一人旅がしたいという結構な挑戦者(チャレンジャー)精神の持ち主。なんでも自分でやってみてから、判断する性格。






アンリ・シャルパンティエ

 世界(ザ・ワールド)のカードを持つアルカナの魔女ソフィアの実娘。自らが編み出した魔術、模造(シミュラークル)により、母のカードの力を行使する。それは本物(オリジナル)でもなく、偽物(コピー)でもないそういう心的表象(イメージ)として、擬似的ながら本来あるべき力を引き出せる。






支倉政次(はせくら せいじ)

 錯視の蛇(ウロボロス)に人格を写した魔術師にして、沙樹の叔父。かつて実の姉である亜也を手に掛けようとして、モーフィアスに討たれた。しかし、それを予見してたかのように“人格憑依”の術式を行使していた。彼の狙いは不明だが、沙樹を獲物と呼んで憚らない。















 アルカナ(ARCANA)本編を今後もよろしくお願いいたします!

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