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アルカナ (ARCANA)   作者: 1484ー5
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第42話 強襲2

 お待たせしました!連休には間に合って良かった今日この頃です!

 終業の鐘(チャイム)を遠くに聞きながら、沙樹は不安な時刻(とき)を過ごしていた。

 午後の授業が一区切りついたとき、生徒達の耳に届いたのは全校集会を知らせる放送だった。職員による事務的な放送が流れる。

 臨時の全校集会が開かれた理由は、件の少女四人が犠牲となった殺人事件に関することだと噂されている。そして、その事件の余波が確実に自分達の高校にも及んでいると真しやかに囁かれていた。


 「連絡します。全校生徒、教職員は本館一階の大講堂に集合してください」


 全校集会のため、多くの生徒達が講堂へと移動する。一人、二人と足を向けると、後は皆が堰を切ったように動き出していった。

 生徒達も授業がない気楽さからか、移動中の表情は明るい。皆、人の流れの中で仲の良い者同士がグループを作り、固まって歩いていた。

 殆どの生徒が講堂に向かい始めたころ、一人取り残されている少女がいた。いや、流れに乗らず留まっていると言うべきだろうか。


 「ウロボロス、いないの? どうして返事しないの? ウロボロス?」


 周囲を気にしながら、使い魔を呼ぶ声がする。

 友人達がいなくなった教室に、沙樹は一人だけ残っていた。人影も疎らなせいか、青い揺めきを宿す瞳に不安の翳が射している。


 (今までは必ず返事をしてくれたのに……。どうして?)


 助けが来ない焦燥感は、少女に孤立無援の幻想を抱かせていた。先程からの呼び掛けに、応える筈の使い魔がいない。

 少女の口から嘆息が漏れそうになる。誰かが見ていれぱ、(かぶり)を振って固く唇を結ぶ少女を見たことだろう。逡巡する細い手が、黒い本の形をした魔法具を握り締めている。

 やむなくという表現が適切だと感じるほど沙樹は迷い、その迷いを振り切って自分の鞄に黒革の装丁が施された本を仕舞った。

 もう、時間が無いのだ。


 「沙樹ちゃん、どこ!?」


 講堂へ急ごうとしていた沙樹に、教室の入口から誰かが呼び止めた。掛けられた声の主は、榛色(ヘイゼル)の瞳も印象的な少女、春香だった。


 「春香!」


 親友の名前を呼ぶ少女の顔には、明らかな安堵の色があった。


 「ごめん、沙樹ちゃん。ちょっと野暮用が入ってて……」

 「私こそ、ごめんね。春香がいなかったから、一人でいるしかなくて……」


 守護者としての役目を果たすべく、春香は戻って来た。その視線が、既に周囲を警戒している。

 自らの主人となった親友の手を取り、春香は教室から出ようと促した。掌に伝わる震えに、ふと気付いてしまう。

 魔術の園に足を踏み入れて間もない親友に、近頃の出来事は物騒で、あまりに刺激的過ぎた。


 「取り敢えず出よう。みんな講堂に集まり始めてるよ」

 「うん」


 まだ不安が残る沙樹の顔を見て、春香が誘う。守るべき対象として以上に、彼女の存在が気になることに今更ながら気付いてしまっていた。

 講堂へと向かいながら、沙樹が話し掛けた。


 「ねぇ、春香? 私、ああいう雰囲気が苦手で……。やっぱり、まずかったよね? どうしたら良かったと思う?」


 沙樹は自分の不安を隠さずに打ち明けていた。目の前の春香は、頼れる親友なのだ。二心の無い得難い友。その評価は、彼女の中で決して覆ることは無い。


 「落ち着いて、沙樹ちゃん。まだ何も気付かれてないよ」

 「でも、完全に疑われてると思う。私を見る目が先生達とは違ってた……」


 背筋に寒いものを感じて、沙樹はまた不安に怯えてしまう。彼女にしてみれば、昼休みに受けた立花の尋問(しつもん)は彼女の最も苦手とするところだった。

 廊下を急ぐ沙樹の視線が、自然と伏せがちになっていた。そんな翳のあるところも、絵になる美貌だと春香は埒もないことを考えた。



 「大丈夫だよ。とにかく今日は一人にならないで」

 「うん!」


 親友の見せる笑顔に励まされ、沙樹は廊下を急いだ。

 ほどなく、沙樹達はクラスメイト達の後ろ姿を見つける。なんとか遅れないようにと急いだおかげか、二人は本館に着く前には足を緩めることが出来た。


 (もう、大丈夫かな? まったく、全校集会とかやめてほしいんですけど)


 彼女達の気持ちも知らずに、学校行事は進んでいく。流れ始めた事態に、春香は心の中で悪態をついた。


 「……私、怖くなると急に胸が苦しくなることがあるの。心臓がドキドキするせいで、あの人の顔をマトモに見れなくなって。これって、ダメだよね?」


 手を繋ぐ距離に、春香(しんゆう)がいてくれる。その安心感から、沙樹は冷静さを取り戻しつつあった。

 自分自身の行動を振り返ることは、彼女にとって必然的なことだった。天涯孤独な少女は、簡単に厳しい現実を突き付けられる。沙樹も、そうした社会的弱者としての少女期を過ごしてきたからこそ身に付いた習慣だった。


 「沙樹ちゃん、気を悪くしないで聞いてほしいんだけど……」


 返事の代わりに聞かされたのは、意外や質問だった。

 親友が、わざわざ前置きして話し掛けてくるのだ。勿論、沙樹にも否やの返事は無い。


 「なに?」


 こほん、と咳払いする音が聞こえそうな態度で春香が尋ねた。真面目な表情が、沙樹には印象的に映った。


 「そのさ、沙樹ちゃんの瞳って……。その、実は少し前から時々青っぽく見えるんだよね? それで、もしかして魔術的な影響でそうなったのかなって?」


 親友の問に、沙樹は首肯して答える。親友に対して、彼女は隠し事などする気はなかった。


 「儀式魔法を受けたあとで、こうなってたの。瞳の色が変化したのは、本当に予想外のことだったんだけど……」

 「魔力解放(・・・・)、だったんだよね?」


 春香が尋ねる。この少女も、父親から館の主人が受けた儀式(イニシェーション)について、ある程度は聞かされていた。

 ”魔力解放”とは、魔術師の素養を高めるために行う儀式のひとつである。通常の生活では表面化することのない魔力量の限界値を把握し、儀式において一時的に脳のリミッターを外してやることで、魔術師が定められた手順に則って、自らの能力への理解を深め、術後の魔力行使に係る能力の底上げを目的とするものである。

 沙樹が坂の上の館で受けたものは、正確には”魔力解放“とは違う儀式魔法(イニシエーション)なのだが、彼女に其処までの差異を説明する事は出来なかった。


 「黒猫(メフィスト)は、私自身の魔力量の影響だって……」

 「そうなの!?」


 驚きを隠せない春香に、沙樹は不安を煽られてしまった。


 「やっぱり、変だよね。見る(・・)人には見えてる訳だし……」


 消え入りそうな声が、春香の耳にも届く。


 「あ~、ごめん。違うよ、驚いただけだから。大丈夫だよ。たぶん魔術の心得が無いと分かんないと思う」

 「でも春香は分かったんでしょう? やっぱり、魔眼(こんなの)があるから……」


 沈む表情を見せる親友に、春香が心を痛める。しかし、彼女には確かめたいことがあった。

 胸の奥でチリチリと痛む罪悪感を押し込めて、春香が意を決する。


 「ねえ、沙樹ちゃん? それって、まさか魔眼(・・)なの?」


 こくんと頷く沙樹に、春香は納得した。いや、納得せざるを得なかった。そして、同時に畏怖による冷や汗が流れていた。


 (やっぱり、そうなんだ……。あの目力だから、何かあるとは思ってたけど)


 魔眼。それは魔法界(コミュニティ)において、魔術師よりも魔獣などに多いと云われる能力であり、同時に“固有技能”のひとつとして認知されている。その多くは”異能“とも呼ばれ、畏怖の対象となっている。

 春香とて、神話の時代から続く数々の異能(アビリティ)があることは理解している。その稀少さと、反則的な威力も含めて、だ。


 「あれ? でも、ちょっと待って」


 だから彼女は違和感に気付く。


 「魔眼が作用するなら、あの時も質問そのものを拒否できたはずじゃ……」


 魔眼や、それに類するものの魔術効果に、視界におさめられるが故に発動する(タイプ)がある。それこそ、かつて春香が身をもって知った秘蹟(サクラメント)深淵(・・)などがそれだ。


 「わからないの。自分でも上手くコントロール出来ないから」

  「ちょっと待って。沙樹ちゃんのそれ、常時発動型ってこと? 四六時中、魔力を使い続けてるの?」

 「わからない。そうなのかな? 上手く言えなくてごめんね、春香」


 沙樹は自身の不安定さを理解していた。魔力量に比して、絶対的に経験不足なのだ。魔術の園に身を置く者としての知識と経験が、極端にアンバランスなのだ。

 春香が心配して、館の主人に仕えると聞く使い魔について尋ねたのも仕方の無いことであった。


 「沙樹ちゃんの使い魔はどうしてるの? 来てるのかな?」


 尋ねた春香は、親友の使い魔が二匹いるとは知らない。


 「それが、ウロボロスが返事しないの。こんなこと、今までなかったのに……」


 美しい横顔が繰り返し塞ぐのを見て、春香が先に進むことを提案する。


 「とにかく、今は講堂に行こう」

 「うん。でも、春香……。一緒にいてね?」

 「もちろん!」


 力強い返事には、不安に思う少女を元気付ける勇気(もの)があった。








 「二人とも、此方だ!」


 よく通る光ーの声が、遅れることなく講堂に到着した二人に掛けられた。明朗ながら、やや低めのアルトは周囲を歩く者達の眼も集める。

 少女二人は気付かなかったが、噂の当事者である沙樹は、その花のような容貌と相まって生徒達の注目を集めていた。


 「光ー君!」

 「委員長、何してるのよ?」


 周囲の好奇の目を知ってか知らずか、三人は講堂の入口に近い、しかし整列し始めた生徒達からは遠い場所で合流した。

 少年は他の生徒達に目もくれず、沙樹と春香に駆け寄る。


 「生徒会の関係でかり出されたんだよ」


 律儀に答える光ーに、春香が違和感を露にする。


 「え~とね、委員長?」

 「久和、支倉さんに何かあった時は頼む」

 「はぁ?」


 わざわざ沙樹ちゃんのことを呼び止めておいて、それはないと少女が言う。

 自分を心配してくれる光ーに、沙樹は理由を尋ねた。


 「光ー君、何かあったの?」

 「そうよ、自分で言いなさいよ」


 沙樹の瞳を見つめ返す光ーだったが、春香の返事に思わず視線が反れる。

 集まる場所が違うから、頼んでるんだと少年も言う。


 (なんのことよ? 聞いてないわよ?)

 (言っただろ? 話は聞いてただろ?)


 一瞬のアイコンタクトに、二人の心情に響くやりとりが込められていた。主に、相手に対する非難だったが。

 しかし、すぐに気を取り直した光ーが沙樹に向けて言った。


 「時間が無いんだ。聞いてくれ、誰かがあの事件(・・・・)のことを蒸し返すかもしれない」


 その時、近くにいてやれないと光ーは続けた。


 「それに、今度は生徒だけじゃないかもしれない……」


 拙い優しさを持った少年は、その心を失わずに成長していた。

 言葉では上手く伝えられなくとも、見つめあう瞳に答えは溢れていた。

 少女もまた、幼い日の気持ちを持ち続けていた。あの頃のまま、少年の傍に在りたいと思っていた。


 「私なら大丈夫。だから、光ー君のほうこそ無理しないで」

 「噂しか知らないような連中に、君のことを……」


 不意に遮られた二つの視線に、栗色の髪が揺れた。間に入ってきた春香が、少年の方を(・・・・・)睨む。


 「はい、そこまで~!」


 不満顔をした春香の後ろで、沙樹が驚いた様子を見せていた。光ーの(それ)と触れ合いそうだった自分の手が宙に浮く。どこか恥ずかしそうにしている沙樹(しんゆう)を庇って、春香の口撃(こうげき)が火を吹く。


 「委員長~。どさくさ紛れに女の子の手を握ろうとか、やらしい!」

 「な、何もしてないだろ!」

 「二人の世界とか、作らせないし」

 「作ってない!!」


 わざとらしく身振り(ジェスチャー)を交えて、春香がからかう。

 勿論、からかう相手は光ーだ。まるで幼少の頃から付き合いあるの知己のように気の置けない友達然とした二人の姿があった。

 その様子を一歩後ろら見ている沙樹の心に、チクリとした痛みが走る。本人も意識しないほど小さなそれは、ここに来て確かな傷跡を残していた。


 (あ……。私も其処に……)


 声に出したい気持ちが、何故か出てこなかった。

 心にある自分の気持ちが、行き場をなくして(わだかま)る。不意に遮られた感情が、胸の中でぐるぐると廻る。


 「柳楽君!」

 「あ……、はい!」


 生徒会の役員らしい先輩から呼ばれ、光ーは返事に苦慮した。

 どうやら、時間が無いというのは本当らしい。せっかく自分を心配してくれた少年に、ありがとうの言葉も出てこない。そのことが、さらに沙樹の胸を締め付けた。


 「ごめんな」


 小さく告げた謝罪の言葉も短く、光ーは呼び戻されて行く。

 その後ろ姿を見つめる親友に、春香は声を掛けようとした。掛けようとして気付く。魔術的な青い揺めきを宿す瞳は、恋する少女のそれだ。ただ、盲目的な其れではなく、強い意思の力が感じられた。

 

 (委員長(なぎら)から聞きたいよね? 直接、心配いらないって言ってほしいよね?)


 親友を見遣る榛色(ヘイゼル)の瞳。

 春香の右手が、躊躇いがちに伸ばされる。沙樹の心情を察して、大丈夫だよと伝えたかったのだろうか。

 罪悪感にも似た後悔(かんじょう)が、春香の胸中を占める。少し前に少年と交わした会話が、彼女の記憶に甦ってくる。それは、約束を果たす二人の少年少女の決意でもあった。

 つい数分前まで、春香は光ーとお互いの情報交換をしていたのだ。こちらの世界に踏み込む少年のために、だ。

 もう分かってると思うけど、と前置きして彼女は話し始めたのだ。


 『私の家は、昔から退魔術を扱う家系なのよ。長崎にキリスト教が入ってきたころかららしいけど、私も詳しくは知らないわ』

 『そ、それであんな常識はずれな事ができるのか?』

 『そこ、余計なお世話だから……』


 春香のジト目が飛ぶ。有無を言わせぬ迫力には欠けるものの、デリカシーの無い男には効果覿面だった。


 『まあ、色々と気苦労が絶えないとだけ言わせてもらうわ』

 『……悪かった。謝るよ』

 『まあ、その反応はごく普通よ。それに、ご先祖様は島原の乱にも一枚噛んでたらしいし。そういう(・・・・)意味じゃサラブレッドだけどね』


 苦笑する同年代の少女を見て、光ーは何かしらの事情を察した。


 『私達(・・)はずっと長崎(このまち)を守ってきたの。或る高名な魔術師の登場により、それは盤石なものになるはずだった……』


 静かに語る春香の口調が、より真実味を帯びて光ーに伝わる。


 『それが、沙樹ちゃんのお母さん。あなたも会ったことあるんじゃない?』

 『嘘だろ? 知ってるぞ、俺……』


 少年の反応をいちいち見るのも億劫だとはりに、少女が続ける。


 『それと当然ながら、高名な魔術師だったお母さんの血を受け継いで、沙樹ちゃんにも魔力と魔術師としての素質があるわ』

 『まさか、誘拐騒ぎは……』

 『ご名答。そのまさか、よ』


 物静かに話す春香の表情は、固く引き締まっていた。冷徹な魔術師としての思考回路が、十代の少女に情愛を削ぎ落とした対応を強いる。


 (それも一般的な魔術師のものと比べて桁外れな……)


 魔女の血筋ーー。

 日本には、僅か数件しか確認されていない神代の時代から続く青い血統。

 その貴重な血統を手に入れようとする者は、枚挙に暇がない。まさに魔術世界の中心にある一族(もの)、それが”現代の魔女“なのだ。


 『さて、大体の事情は飲み込めたと思うけど。あとは貴方の秘密を教えてもらうわ』

 『ああ、別に大した秘密でもないんだが……』


 そう言って光ーは赤い石を取り出して見せる。

 輝く輝石は、春香も見たことがないほどの魔術骨董(アンティーク)の逸品だった。


 『あなた、これ……?』

 『支倉さんから、昔もらったんだ。御守りだっていってた』

 『嘘!?』


 目前に存在する輝石の輝きが、全てを物語っていた。

 亜流の魔女が放った刺客に襲われ、それを退けた事実。

 怪我した右手は治したものの、ふてぶてしいほどにピンピンしていた理由。

 あの造られた幻想の夜に、千々和が作成した護符(アラベスク)を使いながら倒れなかった訳。

 そして、春香の放った術を指一本動かさずに弾いた原因。

 それら全てが、春香の中でひとつのピースに繋がっていく。同時に、頭痛がするとでもいうように、頭を抱えた春香がいた。


 『まったく、こんな素人(やつ)に……』


 そう言って、彼女は他の事実確認と情報交換を済ませたのだ。


 「沙樹ちゃん、あのね……」


 私は、と春香は続けることが出来なかった。

 各クラスの代表達が整列を促し始めたからだ。元々要領のいい生徒達は、号令に従って並びだしていた。流石に、沙樹と春香もクラスに合流する。

 教職員達が講堂内に入ってくる頃、生徒達は整列を済ませ、全校集会の準備は滞りなく終わっていた。

 そうして一時の間をおいて、全校集会が始まった。

 その直後、講堂に並ぶ全校生徒の耳に出入口の扉が開く音が飛び込んできた。意並ぶ生徒達の視線が集まる。

 開け放たれた講堂の扉の傍に、一人分の人影があった。

 線の細い、少女のものだ。私服だろうか、ローブのようなものを羽織って俯いている姿が見えた。

 その乱入者は、肩で息をしながらも顔を上げるや真剣な表情でこう叫んだ。


 「みんな! お願い、今すぐ逃げて!!」














 みたびバトルものの雰囲気が漂い始めたアルカナ(ARCANA)です。ラストスパートに向かって頑張ります!

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