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いちについて

位置について

よーい

バンッ

1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.

この10秒でトップアスリート

は、100mを駆けていく


その一瞬、一秒のために

毎日骨身を削って練習している。


4月1日

「えー、校庭の桜も散りはじめ‥」

体育館で校長先生の言葉が響きわたる、

今日は、入学式、小学校の教育を終え、

中学校へのステップの日だ。

長い、長い話しが終わり、記念撮影を終え、

入学式が終わり、教室へ戻った。


俺は、東京から、父の仕事の都合で、熊本の

田舎町へ引越してきたばかりで、教室に入っても周りのみんなは、これからのことについて大いに盛り上がっていたが俺は、一人ポツンと座っていた。話したくないわけじゃないが、どう話しかければ良いか、わからなかった。しばらくして、先生が入っててきた。

この先生がまた、真夏の太陽のごとく、暑苦しい人だ。「皆さんこんにちは~、先生の名前は、間中(まなか) 輝義(てるよし)です。これからよろしくお願いします。わっはっは~」と、とにかくうるさい。間中は、おちくと、プリントを数枚配り「はぁーい注目、いま

配った中の黄色のプリントを見て下さい、これは、部活動入部届けで入りたい部活動名を書いて顧問の先生に提出して下さい。この部活動は、君たちの三年間を左右するよく考えて出すように分かったな」と言い、「あ、これから休憩をとります。トイレに行きたい人は、行っといれー、ガッはっはっ~」一瞬にして教室が固まった。


それからいろんな説明などがあり今日は、終わった。初めての帰り道だが、これがまた

田舎で田んぼ道が地平線上に広がっている。

この田舎でもコンビニは、あるが、ほとんどが9時閉店だ。それもそのはずこの町は、8時にもなれば、人影はなく、町中が真っ暗になる明かりといったら自動販売機くらいである。二十分ほどして家についた。家と言ってもオンボロアパートである。なにしろ急な転勤ともあって両親があわてて準備をし、ようやくアパートを借りることができたのだ。家に入ると、母さんが夕食の準備していた。「あら、遅かったね。もうすぐできるから、テーブルに皿を並べてちょうだい」言われるままに、並べた。そして夕食を食べ、すぐ風呂にはいり、疲れていたので、すぐにねた。「あーそういえば、間中が部活決めろ、ていってたなぁーたしか‥‥10日までだっけやっぱり野球部なのかなぁーうーん‥‥‥」


4月5日


「はぁーい。皆さんおはようございます。今日も一日がんばりましょう」と、間中のうるさい一言で一日がスタートした。「あー今日は、部活紹介があるから、二時間目終わったら整列して体育館に行くように分かったな」

体育館では、いろんな部活が工夫をこらして

面白い部活紹介も多々あった。しかし、この部活紹介で盛り上がりも、静寂にかわった。「次、陸上部お願いします。」

「は、は、はい」1人のキャプテンだと思える眼鏡で、ひょろっととした、いかにも真面目少年の掛け声で陸上部一同が立ち上がり、紹介が始まった。

実技紹介に入るまでは、良かったが、この実技紹介があまりにもひどかった。1人の少年は、3台ほど並べられているハードルを飛び越えようと、1台、2台、3台目でバランスをくずしたのか、ハードルに引っ掛け「ドンッ」と鈍い音を上げ転び、うずくまった。1人は、ダッシュをし、軽快に走っていたが、止まろうとしたが、止まりきれず見事に滑り転げた。それもそのはず靴下だったのだから。

1人は、走り高跳びで無事飛んだものもマットから転げ落ちた。このようなさんざんな、紹介となった。普通、失敗した者がいれば、

それを見て笑う者がいるが、笑う者など1人もいなかった。それほどひどかった。


「キーンコーンカーンコーン」

「気を付けて帰るようにさようなら」

「さよーならー」


今日も、1人で帰ろうと校門を出てすぐ

「は、速水くん」

後ろから、高い声が聞こえてきた、

立ち止まり振り返ると、「この田舎町に

こんな可愛い娘がいたのか」と、思えるほど

可愛いかった。

「は、速水くんだよね?」

「は、は、はい。速水(はやみ) 健太(けんた)です。」

「クスクス‥」

彼女は、急に笑い出した

「なんで敬語なの‥‥ここは、みんなタメ口でいいよ」

確かにこの学校に上下関係など無いんだろう

なぜならこの学校のほとんどが幼稚園が同じ、小学校も同じとみんなが幼なじみのような学校なのだから。

「私、飯田ゆみ(いいだ ゆみ)

これからよろしく! 」

「こ、こちらこそよろしくお願いします。」






下手くそですがこれから全力でがんばります!

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