第2話 学校
この話に登場するキャラ
主人公
沙美
ラーベ
紗弓
沙美の元同僚
エイリ
ヒロバツのヒロイン(主人公)
見た目は茶髪ロングにゆるふわをかけてて
丸目で深い森のような緑の瞳をしている
ノワール
ヒロバツの攻略キャラ
見た目は紅の八塩色の髪をしており短髪だ
目の四白眼が本人にとってはコンプレックスだ
執事
本編へGO〜☆
2週間後…
「はぁ〜ようやく学校だ〜」
学校へ向かう馬車に乗って背を伸ばしながら言った
私…ラーベが向かっている学校はハイリヒトゥームという学校
ヒロバツで舞台となる場所だ
略すと「ハイム」や「ハイリ」等がある
ハイムは王族や貴族、庶民までもが通える学校たまに外の国から人がやってくる
「馬車って意外と揺れないんだな」
おそらくそういう系統の魔術がかかっているかもしくは道が整備されているか…
その時馬車の扉がノックされ
「お嬢様、着きました」
いつの間にか学校についていた
送迎してくれた人に感謝をしクラスへと向かった
周りが騒がしいが気にしないことにする
ぼーっとしていると曲がり角で人とぶつかってしまった
「すみませ…」
ーーゆるふわの茶髪ロングに…金色の丸い目
(ヒロインのエイリだ)
エイリがこちらを見た瞬間
「ラー…ベ?」
驚いた様子でそう問いかけてきた
…そういや
ヒロバツのヒロインも憑依系だったよな
私はエイリの中の人が気になったから
あなたは誰?と聞いたそしたらエイリが
「あっ、私はヒーラー・エイリと申します」
って言ったから多分警戒されてる
だから
こっちは本名伝えた
そしたら…
「えっ沙美?」
あっ…こいつ紗弓だ
紗弓というのは私の元同僚のヒロバツがこの世で1番好きな子
「ここで会えるなんてすごいね」
って言われたから
「そだね」って返事したら
「てかなんで階段から落ちて死んだの?」
って聞かれたから
「後ろから誰かに落とされたんだよね〜」
と言った瞬間
「あっラーベ」
ノワールが来た
やべ聞かれたと思ってたら
「なぁラーべ聞きたいことがあるんだが」
「なんで婚約破棄申し込んだんだ?」
あ、そっち?
じゃなくて
「まぁ…気分?」
「疑問形でかえすなよ」
…怒られた
まぁでも本当はやりたいことがあるからね
「まぁいいや」
「婚約破棄は今はできないがここ卒業するか別に恋人作るかしてから破棄申し込んでくれ」
……あれ?こんなすぐ婚約破棄できるのか?
と思ってたら
「そんなことさせないのに?」
って紗弓が言ってノワールが驚いていた
「えまじで?」
って聞いたら
「あんた記憶喪失になってんじゃねーの?」
とのこと
キャラ崩壊してるのは無視して…
「いや…なーんかあった感覚はあるけど」
「それがなんなのかがわかんないし興味ない」
そしたら紗弓が
「いや興味持てよ」
そんなこんなしてたらチャイムがなった
「これ、なんのチャイム?」
そしたらノワールが
「一限目の始まりチャイム」
そう言われた瞬間に
「早く行こう」
そして無事大遅刻しましたとさ
(´>ω∂`)☆テヘ
「いや(´>ω∂`)☆テヘじゃないから」
紗弓に突っ込まれてしまった
「まぁ…紗弓も同罪だからね☆」




