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第10話「転生10日目。神話級魔法使ったら嫁が増えた」

転生10日目。


今日は神話級魔法を使った。

理由は簡単。領地の空間が足りない。

村人が増えすぎて、農地が足りない。


俺、昨日まで神様に説教してたのに、今日は空間断裂して土地増やしてる。


転生、万能すぎんだろ(6回目)。


使った魔法は《Weltenbruchヴェルテンブルフ》──世界の裂け目。

空間断裂系の神話魔法だ。


詠唱は短い。「空間よ、裂けろ。俺の人生みたいに」

地面が割れて、新しい土地が出現した。

村人、拍手。俺、笑顔。


昨日までパーティションで区切られてた俺が、今は国境を塗り替えてる。


不公平すぎないか?


神様が現れた。エル=ヴァルシュトとミューゼ=リヒト。


「君の魔法、神域レベルを超えている。補助魔法を展開する」


「神様がサポート役って、俺の人生、逆転しすぎだろ」


ミューゼが《Lichtmantelリヒトマンテル》──光の外套──を展開。

魔力の流れが安定する。俺の《ヴェルテンブルフ》がさらに拡張された。

神域に来たのに、完全に俺の職場ミーティング感(2回目)。


次に使ったのは《Seelenbrandゼーレンブランド》──魂の炎。

魔力の共鳴で、村人の魔法適性が上昇。副作用で、好感度も上昇。


王女セレスティアが顔を赤くした。


「……あなたの魔法、心に響きすぎます」


リリアンが叫ぶ。「こ、これは魅了スキルのせいですわ!違いますわ!……違うんですのよ……!」


魂まで魅了特化?転生ガチャ、俺だけUR選ばれてない?

好感度まで物理バフ。

俺の恋愛運、死後に補填されてる説。


神様が言った。


「この魔法、恋愛関係に使うものではない」


俺は言った。


「でも効果出てるし、結果オーライ」


ギルドが来た。


「神話級魔法の使用には申請が必要です」


俺は笑った。


「前世で稟議書回してた俺が、今は神様に申請拒否してる。転生、革命すぎんだろ」


パワポより簡単だった。

社会人研修の方がしんどかったわ。

セレスとリリアンが肩を組んで俺の方来た。

これ絶対揉める流れ(3回目)。


俺、昨日まで社畜だったのに、今日は神話級魔法で土地増やして嫁も増えてたらしい。


今日のざまぁ格言:


『神話級魔法は人生補正。社畜の反動、世界改変で返す』

気づけば10話…ここまで読んでくれてほんまおおきにな!

領地改革、神様、ヒロイン爆発、将棋、漬物、魔法演算―― ジャンル混ぜすぎやろ!って言われそうやけど、それでも「おもろい」と思ってくれてる読者がおるから、ここまで来れたんやと思う。


正直、最初は“魅了スキルでざまぁするだけ”のシリーズになると思ってたんよ。

けど今では、契約魔法が神域になって、魂が共鳴して、空まで動かしてもうてる。

…進化速度、転生ものちゃうくらいやばいよな。


これからも「逃げる主人公」と「攻めるヒロイン」と「畑将棋で神を語る領民」の世界、 “快感”と“ボケ”と“詰み”を混ぜながらお届けしていきます。


作品への感想、推しヒロイン、漬物レビュー――なんでも書いてってな!

「第10話まで読んだで!」ってだけでも、めっちゃ嬉しいからな。


今日も16時、神域への入口にようこそ。 これからも、領地と魂の旅、よろしくやで!

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