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第1話

俺の名前は滝沢湊。

この前園中学校の2年生だ。

今は全校生徒が集められ、生徒会役員の

任命式が行われている。

「これから1年間、私達新生徒会へのご協力

よろしくお願いいたします。」

今はちょうど生徒会長の碧山玲奈が

就任挨拶を終えたところだ。

「今日も碧山さんかっこいいね。」

「さすがリアル完璧超人。」

「ちょっとしたミスすら見たことないよね。」

周りの女子が口々にそんなことを言う。

確かに碧山はすごいが俺には彼女が無理をしている

ようにしか見えなかった。

(こんなに気を張りつめ続けていたら、

いつか些細なキッカケで崩れてしまいそうだな...)

と、考えつつも特に今のところ目立った

異常はないので俺は深く気にしなかった。

その日の放課後までは。




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