神を退けた男
夏休み入っても想像以上にやることがなくて、学校あった方がなにかと楽しかったなと思ってる所存です。
終わったことだし、あいつら探しに行くか。うん?なんか空を飛んでるやつがいるな。あの神とやらの仲間かな?
「おりゃあ!」
「お前は海?あのお方が倒したはz」
なんだこの雑魚。きっと降りてきたのはいいけど、引きこもってたやつだな。修行もサボってたんだろ。でも、こいつが登ってた所を見てみると、地下に続く穴があった。引きこもり部屋だと思ったが、入ってみることにした。そしたら、あいつらの姿があった。
「大丈夫か?」
「海の方こそ、大丈夫だった?」
「俺はほぼほぼ無傷だから。回復するね。」
酷い傷だ。一体どいつにやられたのか?分かったら、ボコボコにしてやる。でも、こいつらを見つけたらやることがいっぱい思い出した。この世界は一体何か、天逆鉾について、過去に何があったのか、俺は一体何者なのか、最後は最悪どうでもいいけどとりあえず調べてみないと。情報がないのは承知済みだけど。
「とりあえず帰る?」
「早く帰ろう、疲れた。」
「鍛錬を積まないと。」
「私は、もっと戦闘技術を上げたいです。」
皆ボコボコにされて、強くなりたいと意思を感じられる。
「ただいまー。」
とりあえず、協力してもらえるか分からないけど話してみるか。
「話したいことがあるんだけど…」
そうして俺は気になってることを話した。
「この世界が、海の転生前の世界と始まりが酷似していると。」
「酷似っていうか、まったく同じというか。」
「だとしたら、文献が一つぐらいありそうだけど。」
「そうなんだ、一つもヒントがないんだ。あるとしたらあいつの発言くらい。信憑性はまぁまぁ。」
「相手は、にほんしんわ?の武器を使ったんですよね。」
「だからこその信憑性なんだ。頼む、手伝って欲しい。」
『いいよ。』
「ありがとう。」
本当にいい仲間を持ったよ。
〜~~~~~~~~~~~~~
「やらかしたらしいじゃんクリエイト。」
「黙れ、ブレイク。あの女の邪魔がなければ。」
「そう言わずにさ、そういや創造神様がお怒りらしいよ。」
「あの女のせいなんだ、どこいった?」
「クリエイトに殺されるのがいやらしくて、逃げたよ。」
「あいつが!」
「そろそろ来るよ。」
クソッ!どう言い訳すればいいんだ。
「クリエイトよ、貴様なんで自分の失態を人に押し付けた?」
「…」
「あの女せい、あの女のせいと。自分の訓練不足ではないのか?」
「…」
「ブレイクを見習えとは言わん。でも、自分を否定しないのは、いささか野暮ではないか?」
「おっしゃる通りです…」
「分かればよろしい、朕からは以上だ。」
もっと努力しないと、海に勝つために。破壊される前に。
100話になったら、本編以外に特別編だせたら出します。




