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握力1000キロの男  作者: 神ディヌ太郎
真実の頂へと進む者たち
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ミカの圧倒

眠いです。後、そろそろ100話と言うことで何かおめでたいですね。次は1000話かー、生きてるといいなぁ。

あの小娘は異常だ。同じ魔法使いだからって侮りすぎた。近接もいける魔法使いだからって、私の特権だと思ったのに…。スピードはこちらのほうが上か。あの戦闘では見せてこなかった手を使われなければ…

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「ふん。」

やっぱり無詠唱だと、威力が乏しいな〜。

「フレイム・ボール!」

「解除。」

どうしようかな〜。近接はなるべく晒したくないし、魔法だと長期戦になる。

「斬切。」

「今考えてるの!邪魔しないで。」

杖で防ぎ、私は考える。魔法で圧倒して、隙が出来た時に近接で攻める。

「形状変化!杖が出来るなんて聞いたことない!」

「ん?そんなことはどうでもいいから、さっさと終わらせよ?」

「サンダー!」

「防げ、エアロ・ガード。」

これをこうして、あーすれば。

「コピー:ウォーターガン。」

相手のサンダーを、水に流して返す。コピーはこの杖に付与してもらった効果。見た攻撃を少しだけ精度を低くして、コピーする。コピーはストック制で、3つまでコピー出来る。

「雷魔法は無駄と言うことか。なら、フレイム・ボール拡散!」

この隙を突いて攻撃するつもりか…。でも、さっき見せたこれがあるんだけどな。

「解除。」

いない!?

「斬切。」

「これでやったか!?」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

たまたま突いた隙を生かして逃げたけど、隠れるだけで精一杯。見つからないといいんだけど…。ガチャ。

「こんにちは!」

「あ。」

逃げろ、逃げろ、逃げろ!あいつは鈍い!このまま走れば何とかなる!

「何処行くの?」

「ワープ!いっそのことこのナイフを投げて!」

「神道一閃。」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

これで終わりかな?恨みはないけど、殺してくる相手にはそれ相応の覚悟があると見なす。残酷かもしれないけど、人にされて嫌なことを他人にはしてはいけない。死にかけた私だからこそ言えたこと。レイは何とかなるとして、シェリーは大丈夫かな?

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「ちょっとまずいかも。」

回復魔法にも多少とはいえ、疲れは溜まる。慣れてきたとは言っても、こんなに酷使したことはなかったから、動けなくなくなるのも時間の問題かも…。

「やっぱり口だけだったね?そろそろ楽にしてあげようか?その方が君の為だと思うんだけどね!」

「戦いの中で死にたいと言う人がいますか?」

「覚悟が決まった目。悲しいよ、君には簡単に死のうと思う脳みそがあると思って相手に選んだのに。いいよ、そこまで見せてくれるならこっちも全力で相手をしてあげるのが君の為。やってやるよ。」

最悪というか、死ぬかもしれないな。ごめん皆、後はお願い。出来れば、こいつを倒したかった…。


高い声って普段出しにくいけど、歌う時は何故か出ますよね?これって何なんでしょうね?

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