分断
休みっていいっすよねー。ちなみに90話目らしいです。読んでくれている人本当にありがとうございます。そして、100話目行ったら何か嬉しくなりソーダ。夏なので涼しくなりましたね。
「寒っ!」
「どうしたの海?」
「なんか、寒いギャグを食らったような気が…」
「気のせいじゃないの?」
それはともかく、俺達は結界を解き進んでいる。今のところトラップとかも無く。このまま安全に進めると思ったが。
「あわっ!」
「さはっ」
「やばっ!」
「えっ、皆!どうしたの?」
さっき俺が通った時には、落とし穴はなかったはず…まるで、意志を持っているかのような。
「あなたが海さんですね?」
「そうだと言ったら?」
「敵を取りに来ました。」
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警戒を怠りすぎたわ。ここは何処だ?頭痛い、薬欲しいな。
「私の相手は貴方ですが…」
「私じゃ不満なの?」
「貴方は火の剣での攻撃が得意なようですが…私には火が効きませんので…」
「あっそ、じゃあその抵抗ごと斬り裂いてあげるよ!」
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「さっさと終わらせて帰る。」
「落ちても簡単に受け身がとれる、そして同じ魔法使いスタイル。いい勝負になにそうね。」
「勝負になればいいけど…」
近接スタイルは隠し玉にして、悟られないように戦闘をしないと…
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「俺、虐待とか嫌いなんだよね。だから、君のようなサポーターの人は苦しまずに逝かせてあげる!」
私一人だと、危なかったかも昔は。
「あなたなりの優しさには感謝します。だけども、私も弱くはありません!見せてあげますよ。」
「威勢のいい子は嫌いじゃないよ。だが、俺には勝てない。」
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〜多いな。少し五月蝿いと感じてしまった。
「敵ってもしかしてあんたの姿から想像するに、龍の?」
相手の姿は、龍が人の形になったようなものだ。こうゆうの見たことないと思った。
「そうだ!あんたが沢山の仲間を奪った!だから、羽で招いた。お前を殺す為に!」
「そうか、そうか。悪かったな…こっちの都合とはいえ命を奪ってしまって。」
「普通に謝るんだ。人間なのに…」
「奪われる覚悟は出来ている。だけど、奪われないように抵抗するのもまた覚悟である。」
「人間の言う通りだな。私は拳で戦う。正々堂々やり合おう。」
「もちろん。」
俺とこいつは、同時に殴りかかった。俺は防御中心、相手は攻撃中心。だが、勢いが凄くてダメージが蓄積していく。耐えられないことはないが、こっちも攻撃に転換しないときつそうだ。
「空気領域」
「流れが変わった?」
襲いかかってきた相手を掴み、叩きつける。
「降参するか?」
「馬鹿を言うな、戦いは死ぬまでだぞ?」
「立派な覚悟で!」
そして、無限と言える時間を殴り続けた。俺は手加減していたとはいえ、この執念立派だと思った。
「覚悟を称し。全力の技で決着をつけよう!」
「望むところだ!」
「空気爆発!」
「龍輝四散!」
拳と拳がいっちゃんかっこいい。




