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握力1000キロの男  作者: 神ディヌ太郎
真実の頂へと進む者たち
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戦闘

おにめつ(漢字)の映画見ました!作画はさすがのもので細かい所が特にこだわりと言うか、凄みを感じましたね。ストーリーも描き方が丁寧で、漫画で見るよりその場その場の感情をより鮮明に感じ取れました。やはり満足って感じっすね。版権問題や、ネタバレの観点からこれ以上は自分達でご覧ください。

なんか前書きうるさいな。まぁいいや、俺達は森の中を彷徨っていた。羽に導かれているとはいっても、森の中だから当然迷う。どうなんだろ?

「海、敵いる。」

ミカの指した方向を見てみると、確かに魔物がいた。

「ちょうどいい、軽く捻るか。」

「手伝う?」

「いい、思い出した戦術を試してみたい。」

「?」

昔義両親に叩き込まれた自衛術。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「学校に持っていけるハサミでも、自分を守ることが出来るんだよ。ハサミだと殺しちゃう心配もない。」

「怖いこと言わないでよ。」

「殺しはいかなる時でもいけないけど、自分に向かう悪には痛めつけることは許されるんだよ。」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

あの時は悪を悪だと思えなかったけど、山賊相手にはちょうどいい。

「なんか来るぞ!」

「迎撃態勢!」

なんか守ろうとしているが、無駄だ。

「人様に迷惑かけるようなやつは、ここで死ね。」

山賊が向かってきた。来る剣を避け、たまに剣で止める。

「どうした?向かってこないのか?」

ハサミではぬるいな。ここは、

「短剣術:保身自立。」

短剣状にした魔法を放ち、相手に刺す。そこから魔法を本格発動させ、相手を刺したところから燃やす。

「俺らだけでもトンズラするぞ。」

「ごめん、皆。」

俺は直ぐに駆けつけた。

「俺が逃がすとでも?」

「くわぁ。」

やられた声舐めすぎやろ。さて、やはりこの森何らかの結界が張られているね。進んでいるはずなのに、同じ場所にいる。普通の人や、物は感知が出来ないのだろう。だから羽も狂ってる。方位磁針に磁石を近づけた時のよう。

「ちょっと海!」

「どうしたn」

あ、森で火の魔法ってことは、

「やべっ、水魔法:ウォーターサーバー。」

なんとかなったか。まずかったー。

「海、やりすぎでしょ!」

「なんで?悪には悪なりの成敗をするべきじゃないの?」

「何処の誰かも知らない悪に本気になりすぎないの!」

「その悪で困ってる人もいるんだ!あの山賊もそうだ!」

「山賊だって保証は?」

「…」

「ないんだね、もしかしたら善良な人だったのかもよ?」

「言う言葉もねぇ。」

「確認はきちんとしましょう。」

「はい。」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「なんか親と子みたいになってるね。」

「そうですね。なんかほっこりしますね。」

「何喋ってるの?」

『なんでもないよ。』

何喋ってたんだろ?なんか、いいことではない気がする。

「結界を解くよ。」

「結界?」

「ここの森グルグル回ってる気がするでしょ?それが結界だよ。」

「なんと雑な説明か。」

「んで、解除されたのがこれです!」

「3分クッキングかよ!」

なんか、久しぶりの感覚。思ったより時間かかったし。歩きながら解除って案外むずいんよな。

「そろそろ羽の反応も大きくなってきたな。」

「いよいよだね。」

「海の敵を。」

「海さんの分まで。」

「死んだことにしないでー。」

「まぁでも、やりますか!」

俺達の戦いはこれからだ!


おにめつ(漢字)の映画マジで10分単位とかで公開されんのバグだと思います。儲かるんやろうなー。

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