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握力1000キロの男  作者: 神ディヌ太郎
特に何もない編
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興味深い魔法

やっぱ眠りが一番!

俺は図書館に来ていた。何故って?暇つぶしに来ているのさ。俺が読むような小説はないけど、魔法研究の本とか少し面白いから、それを読んだりしている。いつもは「へー」ぐらいの感想しかないが、一段と興味深い記事を見た。光魔法の研究の本だ。

「なになに?光魔法は2種類ある?」

この本によると、俺が使っている光魔法の他にもう1つあるらしい。馬鹿馬鹿しいと思いつつ、読んでみることにした。元々光魔法は、光を操る最強格の魔法だったらしい。そのせいで適正を得る人が極端に少なく、継承者が不足したことで失われた魔法らしい。そのせいで忘れされて、俺が使っている方の魔法に奇しくも同じ名前の光魔法が名付けられたらしい。その記事に俺は、紛らわしい追加設定だなと思った。このことは授業で聞いたことがなく、先生に聞いてみると、

「この本何処にあったの?」

と迫真の顔で聞かれた。俺は、図書館と言うと、

「それ渡してくれる?私が返しておくから。」

と言われ、その本を渡した。そしてどうしても光魔法のことが気になり、自分で使ってみたいと思った。しかし、元の魔法が何かも分からない状態では使いようがない。どうしようか、そう悩んでいる時校長から呼び出された。何のことやら。

「この本分かるね?」

「えーはい、僕が先生に渡した本ですね。」

「この本、私には見えないんだよ。触っているのも何となくで触っている。」

嘘つけ絶対見てたゾ。

「嘘だと思うだろう?そんなことはいい、これが見えているということは信じられないと思うが、光魔法に適性があるようだ。」

「マジか、やったー!」

「嬉しそうだが、注意点がある。光魔法は、外の魔力では、ほぼほぼ使い物にならないと聞く。つまり体内に魔力をためられるかがみそだ。」

「出来るんで、気にしないでください。」

「は?今なんと?」

「体内と言っていいのか…まぁとりあえず、自分自身に魔力を溜めることは出来ますので、そこを抜きにして光魔法についてお願いします。」

「これは、少し驚きましたが、いいでしょう。」

そう言って校長は、一つの魔法書を取り出した。無論光魔法のだろう。

「この本を見て使ってみてくれ。後はこれも暇だったらやってみてくれ。」

そう言って、光魔法と雷魔法の本をくれた。俺はそれらを読み、光魔法に関しては完全に覚えた。

「それじゃあ披露と行きますか。一つだけだからね。」

俺は教室で少しだけ見せてみることにした。何故って?どんな感じの反応か、それが気になるからだ。

「光魔法:残る光。」

「あれ?海が突っ立ってるぞ!動けよ!」

そんな感じのブーイングが飛んだが、魔法解除。

「どうした?俺はここだぞ。」

そう、この魔法は、光の屈折を利用して俺を見えなくし、虚像を作る魔法だ。

「ま、これ以外も強いんだけどね。」

光魔法は、光魔法ほどとは言わないものの最強の魔法だった。主力の魔法になりそうだ…


やっぱり、ネタがない時は新設定を出すに限りますね。そうすれば、自然と良くなる。

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