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握力1000キロの男  作者: 神ディヌ太郎
フアイル村編
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人神戦争の記憶

今日は学校が休みになりましたー!理由を書くと学校が特定されかねないので省きますが、今日を楽しんでいきましょう。昨日まで頑張った俺への褒美を噛み締めながら過ごします!

俺達は村へと戻ると、歓迎された。てっきり神の支えがなくなるってことで非難されるかと思っていたが、あの神の言う通り自立が足りないことを村の人も危惧していたらしい。だから、冒険者を増やし何とかしていこうということになった時俺が現れたらしい。

「これからは、神の支えがなくとも頑張っていきます。今回はありがとうございました。」

俺はこんなことをするために来たんじゃないだけどなー。とりあえず気になったのは、人神戦争だ。俺はこんなことをするタイプではないんだが、本当に知られてないかを調べてみないと、何処かに文献ぐらいはあるはずだが…

「あの村長さん?人神戦争って知ってますか?」

「ん?何処の戦争だい?」

んー、ここの人が知らないってことは本当みたいだな神と密接に関わりがあるはずなのに…。

「すみません勘違いでした。」

「まぁいいですよ。それよりお帰りになるんですか?もう少し滞在しても構いませんが…」

「いえ、魔法でもう帰ります。」

「そうですか…、ではまた来てくれることをお待ちしております。」

それと、聞かなきゃ行けないことは他にもあるんだよな〜。

「それじゃあ帰るぞ。」

「はーい。」

で、家に着いた。そして、様子がおかしげのミカを呼び出した。多分あのことだろうけどねー。

「で、あいつの心の声聞こえてたんか?」

「気づいてたの?」

「まぁな、俺が聞こえたのなら十中八九だろうと思っててね。俺より精度がいいミカが聞こえてないと思ってね。」

そう、俺の心の声が聞こえるやつはミカからのコピーだ基本的にはコピーはオリジナルより精度が劣る。だから俺が聞こえてるならミカは確実に聞こえてるのだ。

「あいつの過去、少し悲しげだったから…」

「悪党に同情はいらない、だがそれは個人の意見だ俺がどうこうできる話じゃない。」

「うん、だけど明日は学校だから気分を入れ替えられるように頑張るよ。」

「まぁこんな話のあとだが、人神戦争について話そうか。」

「私も初めて聞いたから本当に分からない。歴史の教科書にも書いてなかったし、こんなに知られてないのなら記憶操作の秘術でも使ったのを疑うくらい。」

なんか、すんごい喋るなと思いつつも何でめっちゃ勉強してんだろと思った。

「記憶操作?」

「うん、少しだけ聞いたぐらいだけど、王が不利な状況になると使うらしい。」

卑怯やな、だが戦争でわざわざ使う意味があったのか?別に不利だとは微塵も思わんのやが。

「まぁ王に聞いたら分かるか。俺の真実の理は少し進化して、嘘を見破れるようになったからね。」

「え?じゃあもう私達嘘つけないの?」

「大事な時にしか使わないから安心していいよ。」

とりあえず明日は学校行って休みますかぁ。

すんごい眠い。

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