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握力1000キロの男  作者: 神ディヌ太郎
フアイル村編
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神隠し

正直勉強がしたくなってきた所存です。

「さて、どうなってるかな?」

朝が来た。あいつらが攫われる時期だ。まぁどうしょうもないというわけではなかったが、あいつらは死なないという安心感がある。ミカには支配無効もあるし幾時かは持つだろう。

「案の定ね。」

あいつらの部屋はもぬけの殻だった。荷物も残っているし、夜逃げというわけではない。

「おい、レイ起きろ。」

「おはよう海。ミカとシェリーは?」

「もぬけの殻だったよ。今からあれするからついてきて。」

俺らはあいつらの部屋に来た。あれとは何か忘れられそうな設定のやつさ。

「時の理:時間視覚タイムインミラー

この技はこの場所で起こったことを反映する技だ。正直あまり使わないものだが、こうゆう相手が必ず来た場所には有効な手段だ。

「さて、見せてもらいましょうか。」

「時の理:二重視覚デュアルアイ

これでミカとシェリーどちらも見れるな。あいつらが寝ている。夜の内に攫われたならこのあと何か起きるはずだが、暇だな。

「お菓子食べる?」

「せんべいお願い。」

人が寝てるだけだもんな。暇にもほどがある。てか、せんべい久しぶりに食うと美味いな。

「お?誰か来たな。追尾ターゲット。」

相手は手しか見えないが、これでも出来るんだよなぁ。最悪世界で行けた話だし。

「ここは?」

見たところ山っぽい所にでたな。

「レイ分かる?」

「ここは…、多分両面火山。通称死の山と言われている場所かも。」

なんかヤバそー。そういえば、主人公が死なないと信じたキャラって案外死ぬよね。実力の見誤りとかも死亡フラグかも。やらかした。

「ここから何処らへん?すぐに行こう!」

「それが、ここからだとどう頑張っても1週間はかかるのよ。」

えー、飛ばしてもそれぐらいはかかるからどうしょうもないな。瞬間移動も一度行ったところしかいけないルー◯仕様だし。

「正直行けなくても物資は何とか送る退路は作れそうだから、そこから食料は送れそうだからゆっくり行こうか。」

「そこから手助けは出来ないのね。」

「あいつらがあっちで少し手順踏んでくれれば何とかなる。」

こうゆうので、餓死の心配を無くすんだ。

「早速送るか。」

あっちから手紙が来たな。さーて、なんて書いてるんだ?

「カ◯リーメ◯トと、水と頂戴。」

栄養はきちんと摂れよ。死の山とか攫われるとか言われてるけど、普通の人が餓死対策取らないせいで死ぬんよな。だから、俺達がこうゆう方法を取るのは完全に予想外だろう。噂では1週間生き残ったら奇跡らしいからな。そこら辺で神がでてくるのだろう。なんかご都合主義だな。

「これ何処に売ってるの?」

「村の薬局で売ってると思うよ。」

はぁこんな緩くて大丈夫かな?死にはしないので今日は比較的楽に過ごせそうだな。

ミカ、シェリー視点。

「カ◯リーメ◯トより、ゼリーの方が美味しいからそっち頼めばよかった。」

「普通にカレーとか、ラーメン食べればよかった。」

「てか、学校大丈夫かな?」

「私達が攫われていることを公表して、それで休む理由を作ったらしいよ。」

「小癪な真似をしやがって。」

「まぁとりあえず助けを待ちましょう。」


ミカがキャラ崩壊してることに気づいた。でも、人間は極限状態では解放的になるらしいですからね。しかも、この2人はジャパンの時に仲良くなったらしいですからね。普段は見せない一面と言うことでお許しを。

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