表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
握力1000キロの男  作者: 神ディヌ太郎
フアイル村編
62/251

変わった事

なんかいい案が思い浮かんだんで長編に行きたいと思います。テストが近いです。

「凶暴化の原因?」

俺達は村長の所に行って話を聞いていた。どうやら、凶暴化の前に原因となりそうな異変が発生しているらしい。

「はい、この村に複数人で来た場合に起きますのでちょうどいいかと思い話します。」

「疑問はあるが聞きましょう。」

「はい、この村に前に来たことがある人が別の来たことがない人を連れてきた場合、その来たことがない人が神隠しに合うという話です。」

なんだ?この胡散臭い話はまるで本当の作り話ではないか?まぁいいや。

「俺らの場合ミカとシェリーということか。」

「作用でございます。」

「神隠しの原因とかは分かるのか?」

「この地に伝わる神話が原因かと。ですが、私たちには力が及ばず。」

神話?なんか異世界っぽいな。

「お話しします。この地には傀儡の神がいるとされています。この神は基本的には魔物とかを操作し、私たちには恵みを与えてくださります。しかし、優しい人にも限度があるように、この神にも地雷があったのです。この村の人達は魔物にも優しく、限度をもって狩りをしていました。ですが、この地でたくさん狩れると噂が広がり、村以外の人達がたくさん狩り村が食料危機に陥りました。このことで神様は怒り、沢山人が来たらまた狩られるだから、そんな人は見限ろうと決めたそうです。」

ふーん、一人の場合はそこまで狩られる心配もないし情がかけられやすいからと言うことね。でも、複数人なら村お得意の情も聞きにくいだから見限るということか、何とも不憫な話だ。

「前なら沢山狩られていたでしょうが、今なら法も厳しくなりました。だから、隠された人達を見つけて神を説得して欲しいのです。」

「どうせ仲間が攫われるんだ。嫌でもやるさ。」

「感謝します。」

「でも、この神話と凶暴化の関係は?」

「予測の域ですが、攫われた人達が自分たちは関係ないとか言ってるのでしょう。神はこうゆうのが嫌いと伝わっています。」

それには同意するよ。本当に自己中なセリフだからなこうゆうのが社会にでると終わるんだよ。

「多分、見限られた人は操られているでしょう。ご武運を。」

「おう、任せとけって。」

と言ったものの凶暴化した魔物は狩りにくくなったし面倒事を引き受けたしで、今は寝たい。

「そうだ、ミカとシェリーをナチュラルに囮にしちゃったけど大丈夫そう?」

「こうゆうのでしか役に立たないからきちんとする。」

「私も覚悟は決めました。」

そんなに自己評価低いのか、後でなんとかしないとな。

「そうだこれあげるよ。」

俺は石みたいなやつを渡した。

「これ何?」

「お試し品だけど、魔法石だよ。」

この世界では魔法を特別な石に入れることができる。これには俺の魔法が入れられている。

「困ったら使ってね。」

「高級なのに、お金大丈夫?」

「自分で取れば大丈夫。」

「流石海さんですね。」

というわけで、攫われる日は明日です。どうなんのかな?死にはしないよね…。

テストがダルイです。期末テストだから勉強せなあかんのに。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ