ジャパンの裏
最近マジで書くの忘れることがあります。忘れないように努力していきたいです。
「殺す。」
「俺に向かって殺すとは、覚悟があるんだろうな?」
「覚悟?んなもん無くてもいいわ。」
「俺はかのジャパンの精鋭だぞ?」
は?ジャパンだと?あの鎖国している?
「日本か、それがどうした?」
そう言うと相手が一気に殺意を向けて近づいてきた。
「どうした?実力差にようやく気づいたのか?」
「その名前を何処で知った?」
「何処も何も最初から知っていたよ。」
そう言うと相手は少し考えて、話し始めた。俺はその間シェリーの方を少し見たら、安心した表情でグッドサインを送ってくれた。
「ジャパン真の名は日本。そこは今鎖国している。何故だと思う?」
「さぁ?」
「外部から、情報を探られないためさ。ジャパンは今国単位で暗殺者を育てている。全国民に暗殺教育を義務付け殺すために全力を注いでいる。」
「理由は?」
「よくぞ聞いてくれた!自国の強さを世に知らしめ、世界を我が物にするためさ!素晴らしいだろう?」
俺は静かに剣を構えた。
「そのために、人の人生を奪うなよ。お前の感性をどうとは言わないけどさ、人は物じゃねぇんだぞ。」
「だが、大勢は納得したぞ。まぁ、実力を見せたら納得したよ。憧れたのかな?」
「無理して聞いてるんならなおさらだよ。」
「無理はしてないと思うけどなー。」
「お遊びは終わりにしようか。」
「もう?つまんないなー。」
こいつは、もう救いようがない。だが、俺は慈悲を与えて楽に逝かせてやろうと思う。こいつも同種なんだからな。
「神は我に力を与え、神は剣に力を与える。この力は巡り、さらなる力となろう。」
「詠唱?でも残念。俺には届かないよ。魔法はね。」
「知ってるよ。これはスキル詠唱だ。」
「あのねー、スキルは詠唱がないんだよ?何を言っているの?」
「普通はな、でも俺はこれに詠唱を付けた。威力を最大限まで上げるために。」
「威力ね。即効性のほうがいいと思うけど。」
「まぁ詠唱なしでもいいんだけどね。」
「お前の冥土の土産に一つ教えてやるよ。」
「聞いてやる。」
「ジャパンは、魔法が効かないやつが多いんだよ。結界の効力でね。耐性が自然と付くんだ。覚えておくといいよ。」
「いつ使う知識だよ?」
「あの世かな?」
「もういい。早く始めようぜ。」
「あら、つまんない。」
俺とあいつの目が合う。最大限緊張が高まった一瞬同時攻撃をした。
「居合。」
「神道一閃。」
終わったら、あいつが血を吐いた。
「何故?」
「俺からもいいことを教えてやるよ。王女はまだ生きているぜ。」
そう言うと悔しそうな顔をして言った。
「完敗だな。敗者らしくすぐに逝くよ。」
と言って死んでいった。ジャパンか、レイと一緒に旅行にでも行くかな?
「レイ、一緒にジャパンいかない?」
「旅行?なら行く。」
「決まりだな。」
『私達は?』
「あいつの話聞いてた?魔法使いはアサシンとかに弱いの。」
そういうと、レイとシェリーはムッとした。なんで?とりあえず明日からは、ジャパンだぞー!
「ちなみに私は元気に帰りました!元気ピンピンってやつですわ。」
「聞いてねぇよ。引っ込んでろ。」
「酷くないですか!」
「はい、出番おしまい!」
明日からジャパン編開幕です!




