1つのイレギュラーと2つの覚醒
最近国語の教科書にはまっています。握手のあいつが最強だと思っています。異論は認める理由付きで。
ん?ここはどこ?鎖?
「またか、あいつに続いてあいつのメンバーもかよ。」
「銀河のせいで、久しく忘れていたな。」
何の話?私にも説明してよ。
「だが、こちらから手を出せない以上好都合だ。海もちょっとは自重してほしいものだ。」
「もう時期銀河も来ます。」
だから何の話よ。目もあまり見えないし。
「よく聞け、ここはーーーーーだ。」
肝心なところがよく聞こえない。
「あぁそうか、仮入場だからよく聞き取れないか。」
「簡潔に言う、鎖を取れ簡単に取れるはずだ。」
ん、取れた。なんか気分がいい?
「よし、これでいいはずだ。お前のパーティーの他のメンバーも後で来ることを祈るよ。」
なんでこんなことをするんだろう?あれ、すごく眠く。
「じゃあ、ここに来てるんだ。絶対に勝てよ。」
勝つ?これでどう、やっ、て
「じゃあ、死ね!」
その時、ミカの体から膨大な魔力が溢れる。
「バカな、魔力を体内から放出するだと?」
「覚醒、おいで可愛い子猫ちゃん?」
「はっ、まだ実力差が分かってないようだな。教えてやるよ。」
「ぜひとも教えてほしいものですね。」
私の覚醒は、簡単に言うと海の下位互換だ。ステータス上昇と、魔力覚醒だけだ。だが、こいつを倒すのにはちょうどいい。私をコケにした罰だ。
「教えてやる、本当の実力差ってやつを。」
場面変更銀河
ここは、なんだ?これ。鎖が外れた後みたいだ。
「まさか、もう外すとはね。」
「だが、こいつは魔力が扱えません。どうなるんです?」
「基礎ステータス上昇になるだろうな。」
「魔法が使えないってだけでイレギュラーですもんね。」
「まったく、あいつらも面倒事しか残さない。」
あー、ここはあそこか。だったら、魔力が使えない俺は話せるはずだ。
「おい、お前ら早く返してくれ。俺は用事があったらまた来るからさ。」
「厄介だな。魔力を使わない人間というやつは。」
「どんな場所にも必ずある魔力がないからここでは話せない。そういう仕組みだろ。魔法を使うのにかなりの魔力を消費するから気づくかないだけで、人間は呼吸するとき魔力を吸ってる。だから、魔力がないと、人は生きれない。魔力無しの結界は、必要な魔力だけを通す結界。違わないか?」
「あってる。ここは魔力がない場所だ。今返す。」
「助かる。」
時間稼ぎのつもりが、負けかけていたとはな。
「私の能力は、再生力潰し。あなたの負けですよ。」
「勝手に負けたことにするなよ。まだ、遊び足りねぇのは、おめぇだけじゃないんだよ。」
「まだ立ちますか。」
俺の体術は、99999になったか。まだ使いたくはなかったんだがな。再生力も上がったか。
「つもりはなかったんだが。殺す!」
「いいでしょう。受けて立ちますよ。」
場面変換海
「…」
「黙ってれば、分かるとお思いで?質問してくださいよ。海。」
「1つの体に魂が2つか。」
「ええ、ですがもう時期元の魂は消えるでしょうね。」
「なぁ、お前があの方か?」
「ガワは違うけどね。」
「だろうな、ランド先輩だもん。」
「このガワの魂が、強烈な強さを求めたから与えたまでだ。器が持たなかったみたいだがな。」
「残念だけど、俺はお前を止めるよ。ランド先輩を取り戻すんだ。」
「こちらも残念だ。乗る器を間違えた。貰わせてもらうよ。新しい器にね。」
いやー超展開ですね。ミカと、銀河が行った場所はどこなのか。ここでは伏線すら張りません。




