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握力1000キロの男  作者: 神ディヌ太郎
世界の狂い編
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真実のダンジョン(後編)

うーん、このままだとかなり短くなってしまう。少し遅延を入れねばならんのぅ。

「食らえ、麻婆豆腐!」

ボスは、鎧に即死無効化が付いているなかなかに厄介なボスだ。だから麻婆豆腐で活路を開き銀河の即死でやっちまおうって作戦だ。だが、俺の新たな技の試しに使いたいから、実際は少し弱めにしてるんだがな。

「海、そろそろ中が見えそうだよ。」

「よし、これならあれで何とかなるだろう。」

ようし、見せてやろう。まぁ、高速で移動して切りつけるだけのシンプルな技なんだがな。

「死ね、神道一閃。」

インフェルノ・ソードで斬りつけたことにより、移動での摩擦も含めかなりの炎をつけることができた。

「これで行けるはず、お願い銀河!」

「バカいえ、炎の中突っ込めるか!」

「面倒クセー、炎無効付与これで行けるでしょ。」

「最初から、そうしろよ。」

で、即死でやってくれました。いえーい!

「じゃあ、これで奥の部屋が開いたな。」

「この奥が世界の真実が分かる部屋か?」

「さっさと行ってレイとシェリーを助けよう。」

ミカがめっちゃ張り切ってる。無理もないか。助けられる方法が分かるかも知れねぇんだからな。

「本?」

「私が読む。聞いてて。」

出番を増やしたいんだろうなと俺と銀河は思った。

「うるさい、黙って聞いて。」

『すいません。』

「よろしい、では読みます。世界の狂い、それはこの世界でのもっとも真実に近い出来事である。何故なら世界の核があらわになるからである。世界の狂いが起きると、上空に天空の城が出てくる。そこに向かってこの世界の人々は歩く。そして、その場所で祈りを捧げる。「どうか復活ください、あの人よ」と、そうしてかなりの信仰心と命を犠牲にして、あの人が復活する。復活したあの人は世界を滅ぼし、リセットするだろう。あの人の復活を止める方法はただ一つ、天空の城にある世界の核の状態を普通に戻す。ただ、世界の狂いはとても強い強さを手に入れたいという願いから生まれるから、あの人の前にそれで詰むかもしれない。まぁ頑張ってね。と書かれてる。」

なんと、無責任な。てか、このままだとレイとシェリー死ぬやん。さっさと助けねぇと。

「まぁ、直し方は分かったな。とりあえず、あいつらが向かってる場所に向かえばいいんだな?」

「本の通りだと。」

「んじゃあ、話は早い。さっさと行くぞ。」

「海の言う通りだな。その本は持ってけ。」

「分かった。行こう。」

俺達はかなりの難所になることは承知済みだ。最悪1人だけを行かせて、大元をやればいい。もちろん行くのを邪魔する奴も、いるだろう。だが、必ずもとに戻す。仲間を助けるため、命を助けるため俺達は進む。

久しぶりに短く終われたぜ。

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