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握力1000キロの男  作者: 神ディヌ太郎
特に何もない編
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最高到達者

今日は結構追加設定多めです。

俺は最近世界でスキルを作るのに結構ハマっている。特に便利スキルである敵感知にはお世話になってる。その敵感知に妙な気配が引っかかったのだ。俺に殺意を向けているくせに隠密スキルすら使ってない。そしてその気配が襲ってきた。剣と剣がぶつかった。

「今ので殺せると思ったんだけどな。」

「隠密スキルを使ってから言えよ。」

有無を言わず鑑定だ!

名前:神嵐銀河

ステータス

体術:9999

魔法制御:0

防御:2536

握力:206

称号

元体術の最高到達者、転生者、世界のバグ、人殺し

は?体術が高すぎるし、スキルなしだと!?

「今、俺を鑑定したな?」

「何故分かる?」

「俺の世界バグの効果さ、魔法が使えなくなる代わりに察知能力がスキル並になるし、回復力がゾンビになるのさ。お前の効果は?」

は?世界のバグの効果?しかも何故べらべらと話すんだ?こいつ。

「世界のバグの効果?何のこと言ってるんだ?」

「しらを切るだけ時間の無駄だ。話せば強化が貰える神様から聞かなかったのか?」

「聞いてねぇな。」

「なら仕方ない、もう始めるか。」

そう言って銀河は切りかかってきた。その力は強く俺のステータスでも押し切られてしまった。

「やはりお前もステータスがおかしいだけで素人同然だな。使い方が、まるでなってない。同じ日本人としてお前を恥と認識するしか無いな。他の奴らも同じだった。」

俺は、剣を打ち合いながら聞いた。

「他の奴らだと?他にも日本人が来てるのか?」

「あぁ、もっとも俺以外の日本人は見つけ次第殺してるがな。お前も例外ではないぞ。」

「俺を殺せるとでも?」

「少なくとも、スキルチートは確実に殺せる。」

そう言ってまるで瞬間移動をしてるような速さで、飛び回った。俺の目では沢山の残像が、見えるかのような速さで。

「体の使い方ってやつを、お前に教えてから殺す!」

「そんなもん目をつぶってでも防げるぞ。」

逆に目をつぶった方が捉えやすい。なぜなら、敵感知に集中出来るからである。

「今だ!」

これで相手の剣を防いだが、魔法剣をすり抜けて攻撃してきた。そして、その剣が俺に刺さった。

「なんですり抜けるんだ?」

「ネタバラシにはちょうどいい、俺はこのアイテムボックスに大量に剣を入れてて、その中に魔法剣無効の剣、スキル無効の剣などがあるんだ。」

そういうことね。なら本気を出すか。

「覚醒。」

「これは、ザコスキルだな。ステータスが1000ぽっちしか上がらないし、スキル効果上昇もゴミの。お前はこの世界ではありえない5桁台だから、大分マシだと思うがな。」

は?え?そうなの?俺いろいろと効果あるけど、普通はそうなの?まぁいいや。

「漆黒の黒。」

これを魔法無効剣で防ぎ、攻撃してきた。

「なっ、何故当たらん?しかも傷が治ってるだと?」

「俺の覚醒は普通とは違うのでね。」

「スキル無効の剣、これで決める。どうせスキルだ。」

攻撃してきたが、それも無効化する。俺のスキルは世界の効果でエグいほど強度が上がってるからな。

「立場逆転だね。」

「へっ、ザコじゃなかった所は残念だった。出直してくる。じゃあな。」

「逃がすかよ!人殺しが!」

そう言ったが遅かった。やつは移動の羽根で帰っていったのだ。同志を殺された恨みで殺そうとしたが、ふと考え直すとあいつを殺したら、俺も人殺しだ。次あいつにあった時は死よりも苦しい絶望を味あわせてやる。

転生者は海以外にもいる。世界のバグには固有の効果がある。これが追加設定です。海君のは何か当てられた人はすごいです。ヒントは作中にあります。

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