表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
握力1000キロの男  作者: 神ディヌ太郎
特に何もない編
29/252

ダンジョン攻略開始(前編)

ネタが無いのを包み隠さないスタイルです。

「ダンジョン?」

俺達は依頼を探しに来ていた。学費が払えなくなってきていたからだ。依頼の張り紙を見てみると、高難易度のダンジョンの依頼が張られてた。どうせ負けないから高難易度もクソもないけど。でも難易度的に前回出てきた剣聖でも苦戦するくらいだけどなんで張り出されてるのだろう?

「あーそれですね。王様が直接海さんと話すのが嫌で、どうせ拾ってくれるだろうとのこで貼ってます。」

あのクソ王様め。まぁいいや、ちょうど俺1人だし、行ってみるか。

「じゃあ行きます。」

「くれぐれも気をつけてくださいね。」

俺は知らなかった。そこで俺への特攻モンスターが出てくるとは。まぁとりあえず行ってみると、見た目は普通のダンジョンみたいだなと思った。

「それじゃあちゃちゃっと終わらすか。」

そう意気込んで入っていった。今回は普通に戦うつもりは無い。魂の理でことごとくねじ伏せるつもりだ。出てくるザコを蹴散らして行った。正直報酬にしか目がなくて早く帰りたいと思っている。そして俺は階層主のところまで来た。一回層だし弱いだろ。そう思って入っていった。

「魂の理。はい、おしまい。」

そう思っていたのだが…。

「魂にバリアだと?クソッ触れることができねぇ。」

魂の理の唯一の弱点。それは、触れる時は必ず素手という制約にぶち当たった。だが他の理で戦えばいい話そう思っていたのだが。鑑定すると。

名前:第1階層主

ステータス

体術:3052

魔法制御:2965

防御:8562

握力:55

スキル

バフの理:全てのバフが使える。干渉無効:スキルでの攻撃を無効化する。

称号が無いのは今はどうでもいい。クソッなんとかバフで強化して戦うしか無いのか。でも防御が高すぎる。基本はデバフとかで何とかするしか無いんだろうけど、俺はそういうのを持ってない。どうする?

「とりあえず斬って斬って斬りまくる!」

そう言って1時間。相手はノーダメこっちは瀕死、どうしようもねぇ。逃げることも叶わない。受けるんじゃなかった。金なら地道に稼げばよかった。あ、時の理で戻ればいいやん。

「時の理!時よ戻れ!」

は?1時間前?戦ってる最中だと?あ、そうだこの時戻り、自身の熟練度によって戻る時間変わるんだ!しかも、熟練度は時戻り限定の熟練度!そう簡単に上げられるもんじゃねぇ。あーもう手がない。いっそのこともう一回死んじまうか?いや、諦めてはだめだ。ダンジョンは攻略されるためにある。何とか攻略法を考えないと。そう考えてると無慈悲にも大量の魔法が襲ってくる。守りに使う魔力は全部あっちに吸われてる。つまり剣を作るのでやっとの魔力しか残ってない。魔法も使えない、つまり詰みだ。でも楽しかったな。楽しい夢が見れたとでも思おう。


前後編になるかな?それとも中編入れようかな?そう考えています。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ