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握力1000キロの男  作者: 神ディヌ太郎
特に何もない編
25/253

シェリーの能力

最近鑑定結果をコピーして貼り付ければいちいち入力しなくていいことに気付きました。これからは鑑定もちょくちょくいれます。

じゃあシェリーを鑑定しますか。

名前:シェリー・アップル

ステータス

体術:203

魔法制御:369

防御:506

握力:16

スキル

バフの理:全てのバフが使える。回復増強:回復魔法の効力が強くなる。

称号

三日月フォースムーン、Cランク冒険者、回復魔法の使用者、風魔法の使用者、他者への干渉

うーん、有能だな。風魔法は、最低限バフが使えるだけなのは残念だが、回復魔法は有能だ。後は、ステータスに表示されないバフの効果度に期待するか。

「じゃあこのクエストにする?」

レイが持ってきたクエストは、Aランクの依頼だった。まぁ楽勝だし、行くか。

「これ、Aランクの依頼じゃないですか、大丈夫なんですか?」

シェリーが心配そうに言ってきた。確かに、俺達にとっては楽勝だけど、一般的に厳しいのか。ここは一発、喝を入れるか。

「大丈夫俺達がついてるから。」

「そうよ、期待しなさい。」

「いざとなったら、私の魔法で殲滅するから。」

そう言って依頼にあったダンジョンに来た。依頼の内容は、モンスターの殲滅。命を奪う行為だが、モンスター達は、最近の研究で死を望んでいることが分かってから、俺は解放の為に殺すことを誓い冒険者をやっている。

「早速お出ましか、シェリー頼むよ。」

「いきます、体術バフ&魔法バフ&持続回復&視力バフ&知力バフ&握力バフ!」

いやいや、多い、多い最後のやつ俺以外かけられる意味ないやん。知力バフは、テストにとっときなさい。でも、バフの効果は最高だ。なんで追放されたのか不思議なくらい優秀だ。

「ありがとうシェリー、このバフ戦いやすいよ!」

「喜んでもらえて嬉しいです。」

軽く殲滅するか。始めての技名だすかぁ!

「剣術:麻婆湯麵。」

この技は、魔法剣に空間の理をかけ、切った箇所を別空間に飛ばして無限に斬りつけられる技。簡単に言うと、斬られた箇所が無限に斬りつけられる感覚に合うということ。

「剣術:麻婆豆腐。」

こちらは、魔法剣に時の理をかけ、斬りつけた箇所の時間を促進させて、傷を大きく開かせて痛めつける技。簡単に言うと、擦り傷がでかい切り傷になるみたいな感じ。

「すごいね、海。そんなこともできたのね。」

「あぁレイ。お前もなかなかだと思うけど…。」

こやつ、魔法剣に風魔法をかけて剣を自在に操って大量に斬りつけておる。こっちのほうがよほど脅威だ。

まぁでもこんな無謀ができるのは、全部シェリーのおかげなんだけどね。俺の技も形だけ完成してただけで実戦は難しいと考えていたけど、シェリーの知力バフのおかげで出来るようになったし、レイも魔力バフのおかげで出来るようになったし、ホント助かるわ。

「今回は、シェリーのおかげで簡単に達成できたから、お祝いだ。たくさん食うぞ!」

「おー!」

いやーマジで、ここまでバフが使えるのはごく一握りだけなのになんで追い出したんだろ?

「クソッ!なんでこんなに苦戦するんだ?このダンジョン如きに。」

「ホントよね。こんなザコ如きに。」

「あの小娘がいなくなってから理由が分からんことばかりだ。」

「いっそのこと連れ戻すのもありかもしれないな。」

「まぁあのSランクパーティーより、長年やってきた俺達との方が喜ぶってやつですよ。」

「そうだな、まぁ泣いて謝れば許してやろうぜ。」

なんか不穏な雰囲気だな。そう思いながら俺は、立ち去った。俺は基本他人が自分の意思で決めた事には、文句は言わない姿勢だから、シェリーが戻ると言ってもその判断には準ずるつもりだ。さぁシェリーはどんな判断をするのかな?出来れば残って欲しいな。

整いました。能力の一時的上昇と掛けまして、熱狂的なファンと解きます。その心は?どちらもバフ(buff)でしょう。

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