表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
握力1000キロの男  作者: 神ディヌ太郎
王国戦争編
22/254

戦争の終結と再生の光

思ったんだけど、俺これやると言ったもの長続きしないなぁと思ったんですよ。戦争編も3話、俺にしては頑張ったよ。誰か褒めてー。

この戦争は、王国衝突戦争と言うらしい。そんなことはどうでもいい、とりあえずこの戦争を平和に終わらせることが最優先だ。いつもの日々が帰ってこないのは、許せない。断じてな。

「死んでいったやつ全員昼寝は終いだよ!」

眠りを覚ましてやるよ。レイ、ミカ。

「死した者に告げる、魂よ、この者たちに、再び光を与え、もう一度、現世に生きる権利を与えん。」

「リターン・リアル!」

魂は、死んでから1週間ぐらいは現世に留まる。その魂を集めて付与し、蘇らせる。その肉体は、魂が戻ったら全回復するので、とてもコスパがいい。作者に、戦争やるといわれた時、万が一こんなことがあるかなと思って作っといてよかったぜ。あーあ帰って寝よ。

「クソ!また失敗か!」

「あいつ、血すら流してませんもんね。」

「あいつの血が一滴でもあれば完成するのに!」

「まぁ首を長くして待ちましょうよ。」

「俺達のウルーゾが負けたんだぞ。あいつに!」

「まぁ可愛い後輩がやられては、示しがつきませんからね。どうするです?」

「無理やりでも、やつの血を奪ってやる。」

「やつは、俺等の邪魔しかしませんからね。」

「確実に消しとかないといけないなぁ。海上海!」

昨日はきちんと寝れたぜ。今日から学校だー。そういえば朝会で、賞状の授与があるんだっけ?俺もなんか貰えるといいな。でもまだ寝てたい。おやすみ。

「海!学校行くわよ!」

「おはよう、朝だから起きて。」

「うん、分かった。今起きる。」

この日常、ちょっとウザいこともあるけど、あの戦争を経験してからはたまらなく愛おしいな。そう考えると、想像したくないなぁ。もしも、俺がレイに出会わずに、1人で歩んでたらってこと。やばくなってそう。あー怖い、怖い。

「…」

ん?なんだ三点リーダは、解説スキルさんか。たまにあるから気にしなくていいや。それより学校に。

「準備できたよ、行こう!」

「待ちくたびれたわよ、さっと行くわよ!」

「うん、行こうか俺らの学校に!」

これが俺の守りたかったものだったんだな。だったらいつも以上に大切にしないとな、この日常に!

「賞状海上海さん。あなたは、戦場にて死んだ人間全員を蘇らせ、日常を守った功績を称えて表彰します。」

「そんな、功績なんて当たり前のことをしただけですよ。」

「おい!海!そんなこと言えるのは、海だけだぜ!」

「そうだ、そうだおとなしく受け取れ!」

あー、楽しいなぁ。いつまでも、いつまでも楽しい日々が、続いて欲しいなぁ。さぁ、再出発の時だ。次は、どんな日常が来るのかな?

次からしばらく一話完結系の話になります。楽しみね。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ