戦争の終結と再生の光
思ったんだけど、俺これやると言ったもの長続きしないなぁと思ったんですよ。戦争編も3話、俺にしては頑張ったよ。誰か褒めてー。
この戦争は、王国衝突戦争と言うらしい。そんなことはどうでもいい、とりあえずこの戦争を平和に終わらせることが最優先だ。いつもの日々が帰ってこないのは、許せない。断じてな。
「死んでいったやつ全員昼寝は終いだよ!」
眠りを覚ましてやるよ。レイ、ミカ。
「死した者に告げる、魂よ、この者たちに、再び光を与え、もう一度、現世に生きる権利を与えん。」
「リターン・リアル!」
魂は、死んでから1週間ぐらいは現世に留まる。その魂を集めて付与し、蘇らせる。その肉体は、魂が戻ったら全回復するので、とてもコスパがいい。作者に、戦争やるといわれた時、万が一こんなことがあるかなと思って作っといてよかったぜ。あーあ帰って寝よ。
「クソ!また失敗か!」
「あいつ、血すら流してませんもんね。」
「あいつの血が一滴でもあれば完成するのに!」
「まぁ首を長くして待ちましょうよ。」
「俺達のウルーゾが負けたんだぞ。あいつに!」
「まぁ可愛い後輩がやられては、示しがつきませんからね。どうするです?」
「無理やりでも、やつの血を奪ってやる。」
「やつは、俺等の邪魔しかしませんからね。」
「確実に消しとかないといけないなぁ。海上海!」
昨日はきちんと寝れたぜ。今日から学校だー。そういえば朝会で、賞状の授与があるんだっけ?俺もなんか貰えるといいな。でもまだ寝てたい。おやすみ。
「海!学校行くわよ!」
「おはよう、朝だから起きて。」
「うん、分かった。今起きる。」
この日常、ちょっとウザいこともあるけど、あの戦争を経験してからはたまらなく愛おしいな。そう考えると、想像したくないなぁ。もしも、俺がレイに出会わずに、1人で歩んでたらってこと。やばくなってそう。あー怖い、怖い。
「…」
ん?なんだ三点リーダは、解説スキルさんか。たまにあるから気にしなくていいや。それより学校に。
「準備できたよ、行こう!」
「待ちくたびれたわよ、さっと行くわよ!」
「うん、行こうか俺らの学校に!」
これが俺の守りたかったものだったんだな。だったらいつも以上に大切にしないとな、この日常に!
「賞状海上海さん。あなたは、戦場にて死んだ人間全員を蘇らせ、日常を守った功績を称えて表彰します。」
「そんな、功績なんて当たり前のことをしただけですよ。」
「おい!海!そんなこと言えるのは、海だけだぜ!」
「そうだ、そうだおとなしく受け取れ!」
あー、楽しいなぁ。いつまでも、いつまでも楽しい日々が、続いて欲しいなぁ。さぁ、再出発の時だ。次は、どんな日常が来るのかな?
次からしばらく一話完結系の話になります。楽しみね。




