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握力1000キロの男  作者: 神ディヌ太郎
王国戦争編
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敵軍突撃

固有魔法とは、その人だけが使える状態の魔法です。逆に2だけ使えてる状態では、固有ではないというわけです。感のいい皆さんお気付きですね?魔法創造で作った魔法は全部固有魔法ってことです。名前だけかっこいいだけの魔法だと思ってください。

絶望の嵐で、あらかた片付いたか。死なない程度に痛めつけられたか、自分の行いを反省しろ。といいたいが、どちらもいざこざに巻き込まれた被害者だからな。葬式はないことを祈らないとな。

「で、誰だよお前?」

さっきから後ろに気配があった。殺人の気配をまとった…。

「何持ってんだ…?お、お前?」

「これか?上質な素材を持って移動して何が悪い?」

持っていたのは、レイとミカの顔をごっちゃにしたものだった。見ているだけでただただ虚しい。

「素材か、そうか素材か。それは褒め言葉か?」

「そうかもしれないなー。」

「お前見る目あるな。」

「笑顔でこの会話できるやつは始めてだ!とても嬉しいぞ!ワッハハ!」

「お前は、世界のウイルスだ。今すぐ取り除かねばならない。存在してはいけないんだ。」

俺は一瞬で魔法剣を作り、瞬間移動で斬り掛かかった。笑顔はとうに消え、怒りに満ちた顔で斬り掛かった。あの暮らしからは、もう家族の仲ともいえる人を殺されて黙ってるやつは、いるか?

「舐めやがってクソガキが、てめぇには蘇生不可のギフトを与えて、地獄に落としてやるよ。」

「やれるものならやってみなよw。出来るならねw。」

クソガキがよ。だが、強さだけは確かだ。交戦するだけ無駄だが、こいつをボコボコにしないと気が済まん。魂の理無しで殺してやる、その後に魂を潰してやるよ。

「お前もなかなかだなー?ゾンビ兵に加えてやるよ。」

こいつだけは、絶対許してはならない。

「加えられるものなら、さっさと来いよ。俺は、そいつらのように悪人に優しくできる性格では、決してないのでね。」

「俺の名前は、スイル・イトー。よろしくなw。」

「名乗る名などない、痛めつけて殺してやる。」

俺は、魔法剣をしまった。そしてかかってきたスイルの攻撃を防御魔法をまとった体で軽く受け流し、睨みつけた。魔法創造で作った固有魔法:眼視の威圧だ。「その程度か?スイトとやら?」

「舐めるなよ、このクズやろうが!」

また来た攻撃を今度は避け、蹴りを一撃。地面に突っ伏した。その姿は見るも哀れや。

「クズか、誰に言ってんだ?」

「お前しかないだろ?」

「女に対し、人権もクソもないような仕打ちをしてきたお前が?あんな扱いまるで玩具のようだったが?」

「女は、男にああされるのが喜びだろ?」

救いようがないクズだ。せめて俺が制裁を。

「世界よ、我が理をもって、この男に、一切の救いを与えず、藻掻き、苦しませ、それを断罪とすることを、誓い、絶望を与え、蘇らんことを示せ。」

「死の誓い(デス・ウォンツ)。」

これでやつは耐えようのない苦痛を与えられた。もうやつには、死という解放もない。後は、これ(戦争)の片付けを次回にするか。

ふー、疲れた疲れた。

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