特訓
今日は、少し遊びをするので(いかがわしいことではない)遅れるか、早くなります。
「おりゃ!」
「遅い、構えから舐めてる。」
「うりゃ!」
「早くはなったが、力が落ちてるな。速度も大事だが、力も並行して込めろ。」
「んんー!」
「よくなってる、よくなってる。だけど、俺に怒りをもって切りかかってない?」
「そうでしょ、お前に稽古なんて絶対嫌だもん。」
ありゃー、結構嫌われてるな。銀河も、苦労しているなー。中学生ぐらいの子に嫌われるって、相当来るものがあるだろうなー。ご愁傷様です。
「うー、海ー。どうやったら、態度が柔らかくなんだろ。」
佐奈が自主練している時に聞いてきた。
「銀河が犯罪者という事実がある限り、それは難しいと思うよ。」
「ということは一生じゃん…。」
「どうやっても、人を殺した事実は消えないからね…。(俺もやけど…)」
「てか、何作ってるの?」
「え?佐奈の武器よ。仲間になったし、これぐらいはしてやんねぇと。」
「そっか。」
「銀河は、何かしないの?」
「じゃあ、そこらへん歩いてるよ。」
武器製作も久しぶりだな。あと少しで、出来そうだ。
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「佐奈ー!」
「何か用?今、自主練してんだけど…」
「じゃーん!」
俺は出来た武器を見せた。
「なにこれ?銃?」
「佐奈の剣はいいやつでしょ?だから、サブウェポン的なやつを作った!」
「作ったって、くれるの?」
「これぐらいはしたいからね。あー、その武器の効果だけど、魔法威力増強、体術補助、スキル威力上昇、持続回復。あれ、どこいった?まだまだあるんだけど…」
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「銃なんて、初めてだ。撃ち方は分かるけど、狙いが定まるかな。」
見た感じ、警察とかが使う拳銃みたいだ。海は、鍛冶師の才能もあったんだなー。
「お、ちょうどよさそうな熊がいるじゃない。」
「がぁー!」
「私はそこそこの熊一匹倒して、戻るぜ!」
なんか、敗北フラグっぽいそんなわけないよね。
「うわぁー!」
銃を撃ったら、反動で後ろに転がった。運悪く、坂だったようで、そのままコロコロと転がって行った。
「うぅ、痛い。」
私は、回復魔法が使えない。このまま死ぬのか。あれ、怪我が治っていく。
「なんでだろ。」
疑問に思ったが、ちょうどよかった。
「あれ?佐奈か?なんでここに?」
「銀河。」
「初めて名前で呼んでくれたな!どうだ?一緒に散歩でも?」
「うん。」
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「海ー!戻ったぞー!」
「おう、おかえりって、佐奈!どこいったんだよ。」
「拳銃を試そうとして…」
「よかったー!いきなりいなくなるもん。」
「それで、弱気になってたんだ。」
佐奈は、状況を教えてくれた。
「そうか、持続回復が機能したか。よかった、よかった。」
「持続回復?どこに?」
「その拳銃だよ。付与しといといて正解だった。」
「それより、海。飯にしようぜ、皆腹減ってるし。」
「お、そうだな。佐奈も来いよー。」
「??武器に持続回復?何言ってるの?」
早く終わったんで、早く投稿できたー!




