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握力1000キロの男  作者: 神ディヌ太郎
第二の神編
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特訓

今日は、少し遊びをするので(いかがわしいことではない)遅れるか、早くなります。

「おりゃ!」

「遅い、構えから舐めてる。」

「うりゃ!」

「早くはなったが、力が落ちてるな。速度も大事だが、力も並行して込めろ。」

「んんー!」

「よくなってる、よくなってる。だけど、俺に怒りをもって切りかかってない?」

「そうでしょ、お前に稽古なんて絶対嫌だもん。」

ありゃー、結構嫌われてるな。銀河も、苦労しているなー。中学生ぐらいの子に嫌われるって、相当来るものがあるだろうなー。ご愁傷様です。

「うー、海ー。どうやったら、態度が柔らかくなんだろ。」

佐奈が自主練している時に聞いてきた。

「銀河が犯罪者という事実がある限り、それは難しいと思うよ。」

「ということは一生じゃん…。」

「どうやっても、人を殺した事実は消えないからね…。(俺もやけど…)」

「てか、何作ってるの?」

「え?佐奈の武器よ。仲間になったし、これぐらいはしてやんねぇと。」

「そっか。」

「銀河は、何かしないの?」

「じゃあ、そこらへん歩いてるよ。」

武器製作も久しぶりだな。あと少しで、出来そうだ。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「佐奈ー!」

「何か用?今、自主練してんだけど…」

「じゃーん!」

俺は出来た武器を見せた。

「なにこれ?銃?」

「佐奈の剣はいいやつでしょ?だから、サブウェポン的なやつを作った!」

「作ったって、くれるの?」

「これぐらいはしたいからね。あー、その武器の効果だけど、魔法威力増強、体術補助、スキル威力上昇、持続回復。あれ、どこいった?まだまだあるんだけど…」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「銃なんて、初めてだ。撃ち方は分かるけど、狙いが定まるかな。」

見た感じ、警察とかが使う拳銃みたいだ。海は、鍛冶師の才能もあったんだなー。

「お、ちょうどよさそうな熊がいるじゃない。」

「がぁー!」

「私はそこそこの熊一匹倒して、戻るぜ!」

なんか、敗北フラグっぽいそんなわけないよね。

「うわぁー!」

銃を撃ったら、反動で後ろに転がった。運悪く、坂だったようで、そのままコロコロと転がって行った。

「うぅ、痛い。」

私は、回復魔法が使えない。このまま死ぬのか。あれ、怪我が治っていく。

「なんでだろ。」

疑問に思ったが、ちょうどよかった。

「あれ?佐奈か?なんでここに?」

「銀河。」

「初めて名前で呼んでくれたな!どうだ?一緒に散歩でも?」

「うん。」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「海ー!戻ったぞー!」

「おう、おかえりって、佐奈!どこいったんだよ。」

「拳銃を試そうとして…」

「よかったー!いきなりいなくなるもん。」

「それで、弱気になってたんだ。」

佐奈は、状況を教えてくれた。

「そうか、持続回復が機能したか。よかった、よかった。」

「持続回復?どこに?」

「その拳銃だよ。付与しといといて正解だった。」

「それより、海。飯にしようぜ、皆腹減ってるし。」

「お、そうだな。佐奈も来いよー。」

「??武器に持続回復?何言ってるの?」




早く終わったんで、早く投稿できたー!

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