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買収された学校

ここで一句。

なんでだろ

 いきなり入る

   長編だ

    これでいいんだと

         思うこの頃

「は?」

「ですから、学校が無くなるんです。」

「聞いてますよ、だから「は?」って言ったんだ。」

「理由は今から話しますから、落ち着いてください。」

一体どういうことなんだ?昨日まで、何もなかったんだじゃん。

「えーと、とある会社というか組織というか、そこに脅迫されつつ買収されるので廃校になります。」

どっかの漫画とかアニメでありそーな設定だな。

「ここが学校か?明日からここ取り壊すけど、文句ないよな?」

誰だ?敵感知にも反応してなかったぞ。こいつ、かなりやる奴かもな。

「いきなり言われても、こっちだって反応に困りますよ!」

「頭に来ますよ!」

うんうん、分かるよ。俺も今でも腸が割れそうなくらい頭に来てるからね。

「これは、決定だから早く出ていってくんない?」

「そもそも、学校って買収出来るもんなんか?」

「うるさいな、この契約書見て分かんない?」

契約書を見たら、確かにサインがされてあった。校長の名前もあるし一見問題なさそうな契約書だ。だからといって、俺達は納得するわけもなく。

「こんな紙もん一つで納得しろと?」

「そうだよ(便乗)」

「うるさいな、黙らせてください炎帝さん。」

まずい、守らなければ!

「伏せろ!」

「炎技:炎の刻印」

これ、結構まずいぞ。守りに関しては問題ないが、炎だ学校が燃やされる。

「穏やかじゃないね。朕の攻撃を防ぐだなんて。」

「学校燃やすんじゃねぇ!水魔法を使えるやつはひたすらに消火を頼む!俺はこいつをなんとかする!」

「おっけー!」

「させるかよ!」

まるで放火魔だな。クッソ、こうゆう時こそあいつらの出番だが、運悪く寝込んでる。

「海くん!よしなさい!この人たちに危害を加えてはなりません!」

「は?何言ってんだ、お前?」

「こっちのセリフですよ、買収されたのですから諦めてください。」

「本当に困るよね、買収したんだから朕たちが出る前にスタコラと出ていって欲しいもんだよ。」

もう、我慢ならねぇ。

「話にならないよ。そんなに簡単に!この学校を見捨てろっていうのかよ。」

「これが決定というならば。」

「何事ですか!最後の書類整理をしている時に」

「それが…」

「海君。優れた才能の君が、大人に何をしているんですか?これは、王様も認めた決定ですよ?」

「天逆鉾。」

「あれは…」

「ごちゃごちゃうるさいんだよ。」

「だーかーらー、これが決定だっていってーるーの。朕たちが言ってることが分かんないのー?」

「分かるわけねぇだろ。」

「こうゆうのは聞きませんよ炎帝さん。」

「だね。武力行使と行きたいところだが、日を改めるか。」

「先生達はここを出ていきます。ですが、何回も呼びかけますからね。」

そうして、出ていった。

「海…」

「大丈夫だ。抵抗してればいずれは、折れるはずだから。」

だけど、大人の非情さには目を疑うことしかできなかった…





かなりいい話になりソーダ。

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