やり残したこと
こうゆう時こそ、学園ものに戻すのです!そうすれば、マンネリ化が止む気が…しないですね…。
なんだろうなー、暇だなー。そうゆう野蛮な事件が起きない限り、ここは平穏だからなー。うん、今は授業に集中すべきだよね。
「ここは、魔法学第6理論を用いて魔法陣にこの文様を書き足せば…」
「お見事です。その通りです、ですが第3理論を用いることも可能なんですよ。」
「わっ、本当だ。」
「まだまだ、勉強できますね。」
魔法学ってなんだよ、いきなりそんなもんが出てきちゃね。そりゃ、今学期から追加された科目だからなぁ…。まぁ、前から魔法の研究の為に勉強してたからいいものの…。他の人はほとんどついてこれてないぞぉ。
「では、ここの部分誰か分かる人!」
あぁ、第1理論9条目のリリハ理論を使えばいけるなー。でもこれ、2年の内容だよな。
「誰もいないんですか〜?勉強が足りてないんじゃ?」
「これ2年の内容ですよね?」
「うっ、すみません…。」
最近先生も遊ぶようになっている。まぁ、休みの気分が抜けてないんだろう。気持ちは分かるが、俺も休みたかったし…。
「はい、では続k」
はー、なんか海とかに行きたいなぁ。皆で、沢山遊びたいなぁ。そんな未来じゃなんと楽しかったことか。
「はー、授業終わったー。」
「明日から土曜日かー。」
「うー、夏休みもっと遊んどけばよかった。」
「ここぞとばかりに仕事を押し付けてきたもんね〜。」
「なんで、強くなんか…。」
「じゃあ、今週末遊び行く?」
「行くとしてもどこ〜?」
「まだ、海とか行ってないよね?」
「じゃあそれでいいよ〜。」
海か〜、このメンバーでゆっくり行くのは初めてかな?
「着いたぞ〜!」
「広いねー。泳ぐにはちょうどよさそうな。」
「俺は、ゆっくり寝られる場所ならどこでも…」
「私は、泳ぐのは初めてかな?」
「私、沢山泳いでみたいです!」
「テンション高めだね…。」
あー、なんでこんなことに…。遊びたいなぁとは言ったけど、なんで俺も来るの?女子の中に紛れるとか、そんな世の中あるわけないような。今更か…。
「じゃあ、後は自由行動で!」
「ミカ、競争しない?」
「初めてだけど、負けるわけにはいかない。」
楽しそうだな〜。俺は、寝るとしようか。ん〜、今日はお日様ポカポカのいい天気だなー。
「あ、スイカ食べたいな。」
「Suicaとは何ですか?」
「スイカね。あの、緑に黒のシマシマがある。」
「?」
「え?スイカないの?」
「そもそも、なんのことなのか…。」
この世界、スイカないのか。
「それにしても暑いねー。」
「そうですか?今日は比較的涼しいですよー。」
「そうかぁー。」
そうして、海を楽しみ。次の日、沢山寝ましたとさ。
最近、暑いですねー。マシにはなりやしたけど。




