何をすれば、何をやれば、
タイトル通りです。何にも思いつかない!だから、創作文を書きます。
あーあ、手がかりの一つもありゃしない。せめて、元いた時代の世界地図さえあれば楽なのに。でも、世界地図の書き方さえも変わってるかもしれない。確か、この世界は宇宙にすら到達していないようだし。
「海、どうするの?」
「どうもこうもない、打つ手がないんだよ。日本、その座標が分からないんじゃ行きようがない。」
「だからといって、寝っ転がって、ふてくされてちゃ意味ないよねー。」
「うっ、」
はぁ、マジでどうしようかなー。過去の文献は戦争で燃やし尽くされたんだろうし、世界の形も原型がないから記憶も頼りにならない。
「よぉー、海。元気してるか?」
「銀河か。入って、どうぞ。」
「なんか、久しぶりだな。」
「なんか、海がふてくさてるって聞いたから、こりゃ見ものだなと思ってね。」
「はっ、酷いことだな。」
「んで、何があったんだ?俺はそこら辺よく分かってないんだ。」
「まみむめも」
「ほぇー、なるほどねー。日本の場所が不明と。」
「何で分かったんでしょうね。」
「こっちにはま行を言ってるようにしか聞こえない…」
またもや外野がなんやらと。こうゆうのでいいんだよ、こうゆうので。
「んーと、あれこの世界の地図の書き方は調べたら、どうやら、前の世界の書き方と同じってことは分かったぞ。」
「マジ?」
「うん、照らし合わせた結果だから、多分大丈夫やぞー。んじゃあな。」
「おう、達者でなー。」
いやー、役に立ったなー。よかった、よかった~。
「海、あのまま返してよかったの?」
「なんで?」
「あの人、過去の地図をもってるそうだよ。」
「どっから分かるの?」
「照らし合わせたって言ってたけど…」
「あ、」
やっぱこの小説、ギャグ路線いってよね…。少し黙ろうぜ、この方が楽なんだよ。はーい。
「さてさて、銀河を捜索しに行きましょう!」
「家にいないとしたら、次はどこに行けばいいの?」
「…、どこだろー。」
「城の人とかを頼りにしたら?一応罪人だから、協力はしてくれそうだよ。それに、銀河の強さなら剣聖と戦っても勝てると思うけど。」
「あー、そうか一応言ってみるか。」
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「ということで、ルロイさん。お願いできないでしょうか。」
「あ、うん。こっちでもまぁまぁ捜査をしているし、見つかったら是非協力して欲しかったですよ。」
「あ、じゃあその時が来たらお願いします。」
あー、どうしよう。おい、銀河ァ!なんか探される覚えがあるか?
「いや、ないよ。」
うーん、ほんとにどうしよう。




