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歴史探索

今日は、8月10日ちまたではハートの日と言われているそうですね。ですが、今日は淫夢厨にとっては聖なる日なのです。キリスト教信者にとってのクリスマスのように。今日の夜は少し、激しくなりそうですね。19時19分そこで待ちましょう。

それにしても、あいつのセリフ。真実を伝えるか…、そこまで俺は賢くないんだが、考察を言わせてもらうと、多分あの本は自分の意見を伝えるための最後の科学を詰めたんだと思う。知らないけどね!

「うーん、なんかこの世界について調べてるけど、よく分かんないよね。」

「そりゃそうでしょ。この世界になる前にどんなことがあったのか、それを知る人がいないんだし。」

「いっそのこと、過去編でもやってほしいくらいよ。」

世界地図を見て、感じたことは原型が一つもないことぐらいしか分からん。どうしようかな、目印の一つでもあればいいんだが。

「とりあえず、文献を漁るしかないよね。」

「本は眠くなる。」

「時は長くしてあるから、ゆっくりやろ。本が嫌なら、歴史教授とかにインタビューしてもいいぞ。」

「私はそっちに行く。」

「私もミカについてく。」

「じゃあ、レイとミカはインタビューで。俺とシェリーは、本を漁る。」

「了承しました。」

それで来ました。初めて学校以外の図書館に来たもんだから、その大きさに驚いた。何も言わなければ、ただの学校だと勘違いするくらいの大きさだ。

「歴史に関するコーナーとかあるよね。」

「あるでしょうね。行きますよ。」

シェリーがなんか呆れてる気がする。ただ、大きさに興奮して動きまくっただけなのに。

「歴史のコーナーはこ↑こ↓か。」

「思ったより少ないですね。」

「確かに、歴史が浅いのかな。この世界って西暦何年とか分かる?」

「西暦?」

「西暦じゃなくてもいいから、何年か分かる?」

「西暦?何年?何を言ってるんですか?」

「え?」

「今日の日付ですか?今日は、8月2日ですよ。」

現実とリンクはしてないんだな。現実では、野獣の日なのに。

「この世界が誕生してから、何年たったかとか。ハッピーニューイヤーとかやったことないの?」

「ええ、そのにゅーいやー?とは?」

「12月の次は?」

「1月でしょうね。」

そこは同じなんだ。ということは、意図的に西暦を取られた可能性があるんだな。はっきりわかるわけではないが、ここも要調査だな。

「まぁ、いいやとりあえず漁るか。」

「そうしましょう。」

絵面が地味。アニメじゃないから気にすることでもないが。移行してくれー。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「あの、先生!」

「なんですか?分かんないとこでもあるんですか?」

「この世界の成り立ちについて聞きたくて。」

「前話したでしょう。成績上位のあなたたちが分からないとは言わせませんよ。」

これ以上に、成績上位を憎んだことはない。

「この世界は、光魔法でできたんですよ。」

「それはそうなんですが、研究結果によっては違うこともあるんじゃないかと思ってですね。」

「おかしなことをいいますね。」

うーん、他の所もあたったけど、同じような結果だった。過去になにがあったのか、漁ろうともしてないようだ。これも、科学とかゆうやつのなのかな。海に聞かないと。

少し、旅行っぽいことをしてますので、明日、上がらなければそうゆうことだとお思いください。

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