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村長

編集と言うものは実に疲れる。来る8月10日に向けて、野獣先輩のmadを作っていた。今日完成したが、今YouTubeにアップしたら苦労が水の泡だ。いかなる状況だとしても、これだけは果たそうと思ふ。8月10日にmadを上げる。

「すみませんでしたー!!!!」

何だろう、いきなり急展開なやつやめてほしいなー。ということで、村長の家に呼び出された。そして、村長から放たれた第一声がこれだ!と言われても何のことやら。

「頭をあげて下さい。」

「そうは行きません。私が迷惑をおかけしたのですから。」

「ん?」

「私が隕石を落としたのです…」

えー!なにそれー。冗談でしょ?いや、冗談な雰囲気ではないし、これもうわかんねぇな。

「私が寝てる間に落としていたらしいんです。」

「え?寝てる間に?冗談がお上手で…」

「信じられないとは思いますが、これが真実なのです。」

「これ、実際に見せてもらえますか?」

「出来ないことは無いですが、夜じゃないと起きないようで。」

「はぁ、では夜まで待ちますね。」

「どうかお願いします。」

ということで、観光しながら夜を待った。暇だったからというのもあるが、あの非力そうな村長が隕石を落とせるのか?という疑問もあり、実際に見れるのを待った。そして夜になった。

「おやすみ~。」

「レイ、仕事だよ。」

「見たいと言ったのはレイさんじゃないですか?」

「そうだったけ?」

こんな会話をしていたら、外から騒ぎ声が聞こえた。窓から見てみると、村長が火を噴いていた。直ぐ様外に出て、村長を止めようとした。

「おや?我に立ち向かうか?」

まるで昼とは別人のように喋りかけた。驚きはしたが、大体理解した。多分、多重人格って奴だ。寝ると入れ替わるのだろう。何故もう一個の人格が生まれたのかは不思議でならないが、とりあえず止めることにした。

「言っとくが、この火に耐えられるとは思わんことだ。」

うーん、お湯を沸かすのにちょうどよさそうな火という感想しかない。カップラーメンでも食べたいな。

「とりあえず止めようか。」

と行って、直ぐ様とっちめた。さほど強くはなかった。元々の体が老人であったからであろうか、それほど苦労はしなかった。

「で?元の村長は?」

「うっ、我が寝れば出てくる。」

「なんで、人間にちょっかいかけたの?」

「暇だったから。」

「暇でも人様に迷惑かけていいの?」

「よくないですね。」

「反省しろや。」

「すみません。」

「これからちょっかいは辞めなさいな。」

「わかりました。」

あっさりしてるー。すんごいあっさり解決しちゃったよ。でもこんぐらいが楽でいいんだよなー。

「ちょっと、隕石が落ちてきたよ!」

「えー。」

何でだよ。ちょっと待って、この子は寝ている。と言うことは、村長が目覚めるはず。いや、待て待て。村長に付いてたホクロが無い。まさか、体自体が別物?多分クローンなのかな?そんな技術聞いたことがない。

「とりあえず対処しないと。」


ホクロとか分かんねぇよって?後付できるのも、小説の良さよ。

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