捕まってる男
言っちゃいかんとは分かってるけど、これだけは言わせて。正直ギャグ路線はおもんないのは嫌と言うほど分かる。でも、楽なんだ分かってくれ。
いやー、危なかった、危なかった。死なない程度に手加減すんのって案外難しいもんだな。とすると、手加減する必要のないレイたちの強さが引き立つ。そろそろ着く頃合いだな。刑務所だ。自主しにきたんとちゃいますよ。
「やぁ、聡さんよぉ。」
「何しに来たんだ?」
用事があるのは桐島聡だ。多分こいつが、この事件の主犯だ。
「俺に呪いでもかけたか?」
「何で俺なんだ?」
「まぁ、かけられる相手がお前しかいないだろう?」
「お前の仲間がかけたんじゃない?」
「そんなことはする連中ではないがな。」
「そうか?案外、お前を裏で罵ってるのかもしれんぞ?」
「そうだとしたら、もうとっくの昔に縁を切ってる。」
「そうかなぁ?お前がそんな根性あるとは思えんが?」
「それ飽きたよ、洗脳魔法は効かないってーの。」
「チッ、はいはい解きますよ。」
「素直にしてりゃいいものを。」
あれ?でもこれ、俺の出番終わり?おーい、おーいs
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「逃げるわよ。」
元来の目標を見失うことなかれ、戦えば勝てるだろうが同時に時間を稼がれる。それは、それは、とても面倒。卑怯といわれようが、どうだっていい。
「戦えば?」
「時間を稼がれて、ジリ貧されたら面倒でしょ?」
「レイさんの言うとおりですよ、ここは逃げるが吉。」
納得出来なそうなミカだったが、渋々了承をしてくれた。
「でも、我慢するのもいかんし、迎撃はミカに任せようかな。」
ほわぁと笑顔を浮かべた。こんなサイコパスなキャラだったけ?まぁこの作品はこんな感じか。
「おりゃ!おりゃ!」
そもそも、こんな知性を感じないキャラだったけ?これもうわかんねぇな。
「終わった!」
「んじゃあ、帰るよ。」
「いやいや、任務は?」
いろいろあったが、アヤワマスまで着いた。いや、どんな地名なんだよ。
「どうやら、作者が適当に打ったらしいよ。」
「そなんだ。だろうねとしか思わん。」
しかも、どうやら私が主人公になると海っぽい口調になるらしい。これは、なんとなーく分かる。そんな感じのキャラ作りしてんもん。
「それで、どこに行けばいいんです?」
「あの、死歴山までオネシャス。」
「あの山ですか?はぇ〜…すっごい大きい…」
「高さ9999mらしいよ。」
「案外低いですねぇ。見た目からは。」
「あそこに、魔族が住み着いていてね。前からおったんやけど、こっちにちょっかいを仕掛けるようになってね困ってたんよ。」
「どんな感じですか?」
「隕石落とすぐらいだったのが、街に木を生やすようになったんよ。はた迷惑な。」
私たちがおかしいんかな?よく無事だったわね。
「じゃあオネシャス。」
「うい。」
簡単には終わらなそ〜。
あぁ^〜いいっすね^〜




