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分かれた道

2ページ目に行くと今気づきました。思わず「ウヒョヒョヒョヒョ」と声が出てしまいました。そんな目で見ないでください。

「後はこの手紙もあったよ。」

いかにも前回の続きだよ!って感じで始めんでくれんかな。

「討伐依頼?しかも海外かよ。」

正直警察に弁明する時間も欲しい。そっちの方を優先したい。

「しかも、明日までには現地に着くようにと。」

「うーん、行かないと行けないよね。」

「海は、無実証明が先だよね。」

「さすがにこれは先にやっとかないと。」

どうしようか、あ、そうだ。これにしよう。

「お前たちだけで行ける?」

「ええ、もちろん。でも、海の活躍の機会が。」

「んなもん、主人公だからいくらでもある。」

「ならいいか。」

「行ってらー。」

頑張ってくれよ。くれぐれも死なないでね。俺もやることやんねぇとな。多分、桐島聡がなんかやったと思うんよな。俺を道連れにするつもりだったんだろう。相手が悪かったな。片付けてやる。とは言ったものの(正確には言ってないか)、やっぱりどうすりゃいいか分からん。本人に聞くにしても、どこにいるか分かりゃしないし、解除するのに条件出されたりしても面倒だ。どうしよ!とりあえず逃げよ。

〜~~~~~~~~~~~~~~~~

「あー、なんかヤバいことになったかも。」

「海無しで行ける?」

「無理だと思います。」

さすがにあの戦いの後だと、私たちは不安にもなる。あー、帰りたい。

「あの、アヤワマスまでお願いします。」

「はい、お金は大丈夫ですね。どぞ。」

運賃はもちろん資金からだす。これが倍になって帰って来るんだ。大した出費ではない。討伐対象は確か、

魔族だったかな?人間の見た目はしてるが、凶暴と聞く。怖いことがなければいいんだけど…。

「はぁ、憂鬱です。」

「シェリーがそんなこと言うなんて、でも同意。」

「私もー。」

後ろからなんか近づいてきてるな。

「なんか、用ですか?」

「ケケッ、そりゃあこれは狙い目かと思ってな。」

「はぁ、船酔いして来た。」

「私も、さすがにこの船揺れひどくない?」

「そうですか?」

「無視すんなや!」

めんどくさ、追い払おう。

「行け!」

「めしょー!」

何だったんだ?こいつら、私たちを知らんとはいわせんし、ただの馬鹿かな?ん?なんか、疲れが。

「やられたね。」

「魔法あるs」

「眠。」

〜~~~~~~~~~~~~~~

レイたちの危機を感じる。だが、こっちもこっちで手が離せないんだよね。

「大犯罪者に制裁を!」

クソッ、ここももうだめかよ。どこもかしこもだ、俺に対する不満の表れなのか?それにしても酷い。

「やっと見つけた。」

「あ?なんだこの餓鬼。」

「餓鬼とはしつれいだな!」

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