謎の男
わーい、今日で100話だー!よく、頑張ったよ、俺。これからもできる限りで続けます。
ん?そういや、修行で完全に忘れてたけど、不審者いなかった?ほら、「じゃあワイも」って言ってたやつ。探しあげて警察に突き出してやる。
「ちょっと出かけて来る。」
「気をつけて〜。」
見た目は、ハゲで、顔はそこそこで、髪色は分からない。これだけで分かるんかね?
「この人知りませんかね?」
「この人?指名手配の人でしょ。」
「指名手配?Wantedってやつですか?」
「そそ、名前は確か桐島だったかしらね。」
桐島聡じゃん。名前使っていいんかね?ダメだったら修正すればいい話か。
「どんな罪でWantedされたのですか?」
「確か、不法侵入だったかしらね100回ぐらい。」
すご、よく反省しないね。1回でヤバいことしたって分かんないのかな。犯罪者だし、大体サイコパスか。
「分かりましたありがとうございます。」
「いいのよ。」
あのBBAはやさしいな。
「誰がBBAだい!」
なんで心読むねん。年寄りの感ってやつなのかな。そして、俺は各地で情報を聞き回った。そして、沢山の目撃情報からあいつのアジトを特定した。突撃しようと思った。
「不法侵入はよくないよ。」
「どの口が言ってんだよ。」
「嫌だなぁ、ワイが悪いような言い方は。」
「実際悪いから言ってやってんのに。」
「さぁ始めようか。」
「話が早いじゃないか。」
「捕まりたくないんでね。」
さて、油断はいかん。一瞬でやってやる。
「おりゃあ!」
「何かしたか?」
あれー、効いてない。というより、避けられたのか?
「ふん!あれ、これで普通は死ぬはずなんだけど。」
血での攻撃か。相手の血も操れそうだな。これでいなしてきたのか。でも、俺にはそうゆうの効かないから相性は最悪って感じだね。乙。
「ごめんね、俺にはそうゆうの効かないから。」
「特異体質か、俺もそんな感じだがな。」
「お前も早いようだな。」
「血を操れるから、それで視力を一時的に上げた。」
「そうか、そうか。でも、それじゃあ遅いよね。」
「ぐにゅ。」
やっぱり、俺より遥かに遅い。これが光魔法の本当の力なんだ。その効果は、光と同様の効果を得る。だから、俺はこんなに速くなれた。正直この速さになれるまで、この効果をOFFにしていたのだが、つい先日慣れたんです。
「はい、お縄につきな。」
「はい、反省できたらします。」
「反省なさい。」
ふー、どいつもこいつも強くなってきてやがる。インフレも凄くなってきたな。
「ただいま~。」
「海、これ見て。」
「どうしたの、ってこれ。」
Wanted海上海:傷害罪。
「これ、身に覚えがないぞ。」
100話記念のやつは、今日中には出します。




