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異世界へ来たのだから墓守として過ごしてみよう

作者:東条李禹
中学二年生の夏に俺・指田 黎人は不思議な女性・蓮 奏晴のもとに5日間預けられる。彼女は時々、変な質問をしてくる。4日目の質問で彼女はこう言った。『人が死んだらどこに行くと思う?』俺は、この問いに答えられなかった。そして、次の日、最終日に俺と彼女は散歩をする。そして彼女はもう一度聞く。『人が死んだらどこに行くと思う?』そして、彼女は死んだ。
死んだ彼女への償いである墓守は異世界へ行っても変わらない。異世界で中学生墓守は成長するのか。
現実世界編
彼女との約束
2017/08/15 09:00
鎖と糸
2017/08/18 10:04
七つの質問 side 岸田
2017/08/20 03:53
メドラード編
バカ息子とクソ親父
2017/09/30 23:08
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