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14話目です♪

おはようございます!

ダンジョン初日は大満足で終了した。


今回試したことが幾つかある。


まず、ソロでの1対1の戦い方。防御が自動発動するので、待つよりも攻め、相手より先に攻撃をしかけることを心がけた。まだ剣を持って2日なのに、それなりの動きができるようになった。これは昨日のゴメスさんの特訓のおかげでもある。


次に、ペアでの戦い方。防御力の高い私と、ある程度実力のある軽戦士カールとのコンビは相性が良く、私が敵の気を引いてカールが奇襲、カールが敵の気を引いて私が懐に入り込む、など攻守の連携を試して見た。カールからしてみれば、敵も味方も弱すぎなのだろうがいい復習になったよ、気にするなと言ってくれた。


また、加護についても試してみた。軽傷を追った……ほんのかすり傷……カールに”治癒”の加護を使って見た。コツはルークスさんに聞いていたので案外楽に成功した。


ちなみに後でユリスに聞いたら、私は加護の力を”彼女のアシスト”があるので簡単に扱えるらしい。他の守護持ちよりはるかに簡単に、だ。アシストは守護者の実力・経験によって大きな差がでるそうだ。


また、意思の伝達は聖霊レベルでも出来るが、ユリスのように明瞭な会話は天使レベルでないと出来ないらしい。この地に知り合いのいない私にとっては、話し相手がいるいないは死活問題だったので、心の中でひたすら女神様に感謝したのは秘密。


もう一つの”光翼防御”は自動発動するので任せすぎるとすぐに法力が尽きる。この辺りの省エネ的な使い方を、もっと練習しなければならない。今のところこれが1番の課題かな。


探索を終えてダンジョンを出ると、ホッとした。狭い空間特有の圧迫感から解放されて全身から力が抜ける。空をみあげるともう日が暮れかけていた。


「いやー!いい仕事したぜ。」

「カール!ありがとう。」

「気にすんな。これもギルド加盟員の大切な仕事さ、金ももらっている。それより、下の方に行く時は気をつけろよ。俺が付いて行ってやってもいいぜ。」

「ああ、その時には頼むかもしれない。」

「じゃあ、ちっと俺は寄るところがあるんでこれで。拾った魔石はギルドで引き取ってもらえよ。」

「ああ、そうするよ。じゃあな。」

「お〜またな。」


そうして、カールは何処かに歩いて行った。


私はカールと別れてから言われた通りにギルドに向かった。






読んでくれてありがとうございます。


感謝・感謝です。

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