【プロットタイプ】戯言
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
※『小説家になろう』、『カクヨム』様にも投稿をしております。
注意事項2
休み明けがしんどいっす〜。
連休明けというのはやはり、ギアが上がらないものである空回りに空回りを続けた結果、関節の節々の痛みと、わずかばかり熱っぽさが出た。
風邪ではない。風邪一歩手前であるが、風邪ではない。環境の変化とか、周期的なものとか、連休明けとか、そうしたものが大いに重なって、今に至ってるのだと思う。
油断すると悪化する。ただそれだけの体調であった。
鏡花かしがみ付いて来る。其れもただ何か作業中にして来るという訳ではなかった。態々俺の後を着いて歩き、布団の中まで潜り込んで、今、こうしてしがみ付いている。
なんら珍しい事ではないが、そうしてくるという事は、何かしら抱えているということである。
「何かしら、君に対して言いたいことがあったんだけど」
思ったことを全て口に出してるだろ。
「なんか、閨の睦言関係で」
じゃあ行動に移したのか。
「なんだっけ。でも夢の中での話だから、きっと根も葉もない様なことなんだろうね」
思わずため息が漏れた。鏡花との付き合いは長い。それでもまだ分からない事なんか数知れず。分からないからこうして一緒にいる。互いが互いに飽きてないから出来ている。
そうしてただゆっくりと力を抜いた。体の重さが俺にしっとりと伸し掛る。
「離れろ」
「風邪引きそうなんだ」
「移す気か?」
「そしたら日中も一緒に居られるよ?」
「戯言使うなよ」
「へへへ。なんだっけなぁ。なんか私の扱いが悪いとか、痛いとか、そんな話だっけなぁ」
「何時も通りじゃないか」
そんな言葉を言いながら、ただ瞼を瞑った。
そういう所がある。ただ『構って欲しい』という言葉を口に出さず、全て湾曲した言葉や行動で示してくる。今の今まで素直に言ってきた事がないからこそ、そうなのかも知れない。
「熱っぽくて、頭回らないよ……」
なんか瑠衣に対して言いたいことがあったんだけど。
赤がどうとか、緑がどうとか。扱いが悪いとか。
そういう話。
でもなんつーかな、常日頃の雑な扱いについての文句じゃなくて、それとは外れた文句なんだよな。
あーだこーだ、面倒臭いところ詰めたような。
似た傾向だと『察して欲しい』とかそういう系統の。
だから鏡花が悪いであろう戯言だったような。
グチグチ文句言ってくる子を黙らせる話が好きなんですが。
言い合いでも良いし、行動で黙らせるのも良いし。
黙らせる前に寝ちゃったかんね。




