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テンペスト  作者: ツナマヨ
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弱者の救済

えー僕の好きな食べ物は納豆巻きです。理由は普通に納豆の匂いがあんまりしないのに食べたら納豆の味がして周りの事を気にせずに食べることができる画期的な食べ物だからです。

何でこんなこともできないの?お前才能ないよ、赤ん坊からやり直せば?力のない弱者は生きる権利すらないんだよわかる?東君

目が覚めた

「12時か」

高校の劣等生とはこの事を言うんだな

俺がこうなったのは4年前、小学6年の時いじめにあいそれから高校一年に至るまでいじめにあい続けていた。そもそも俺の小から中まではクラスメイトが同じだったのと教師も生徒もド畜生でそんな中で何とか生き延びたんだ、それだけでも褒めてほしいぐらいだ。ただ俺も生き延びるために誰かを傷つけたりもした、同罪だと言われても仕方がないがこの時に俺は人は追い詰められると自分が生き残りたいがために何でもするという本質に気付いた。それは今も変わらない、人間の本質は悪である

「飯でも買いにいくか」

今日は学校に行くのは辞めた、いつもはしっかりと登校しているのだが何か今日は進まないから近くの町のコンビニでも散歩しながら飯を買いに行くことにした。コンビニ着いた、コンビニの前で不良が屯している世間はあまり良いとは思ってないみたいだが俺は過去のことを考えるとまだ不良には信頼というものが少なくともある気がして悪くないと思っていた。

今日はおにぎりのツナマヨと餃子を買った。このコンボは最強だ、そんなことを思っていた時だった。

「やめろ、璃子には手を出すな」

「うるせぇよ、お前らがさっさと俺らのテリトリーから引かねぇのがわりぃんだよ」

「郷田さん、璃子て女めちゃくちゃスタイル良いですよ」

「堺、璃子は俺の女にするんだお前にはやらねぇよ」

何か様子が変だった、いつもの不良グループではない

「璃子、お前はここから離れろ」

「新一をおいてはいけない、私も戦う」

「いいからここは逃げろ、俺達が敵う相手じゃない」

そんなことを言っている間に郷田は新一に向かっていき

「おい、話なげぇよ」

新一の頭をバットで殴った、新一は横たわり動かない

「新一!!」

璃子は新一の方に駆け寄るが新一の頭から大量の血が溢れて止まらない

「これでお前は俺の女だ、璃子」

郷田が注射器のような物を持ちながら璃子に近づこうとしている。

「璃子、俺と堺がお前を最高の極上に連れていってやるよこんな男見捨てちまえよ」

「誰があんたみたいな男なんかと」

「あっそ前気持ちよくなればお前の意思なんかなくなるんだ、それじゃあいただきます」

郷田が璃子を襲おうとしたとき郷田に膝蹴りが飛んできた。その時璃子は自分のリーダーが助けに来たのかと思ったがそれは違った。そこに居たのはただの高校生だった。

「何でお前みたいな人間が何で何で何で」

郷田は膝蹴りで倒れそのまま東に馬乗りで殴られている。堺は助けに行くどころか呆気に取られていた。郷田はしばらく殴られ気絶したことに気付いた東は焦って逃げた。堺は逃げたことに気付き追いかけたがそこに顔が真っ赤になった新一が立ちはだかった。

「お前、死んだんじゃないのか」

「死んだらお前ら捕まるじゃねぇか」

「人の心配か?お前をもう一度殺してやるぜえええ」

堺が殴りかかるがあっさりと殴り返された

「お前の拳、氷みたいにかてぇよ」

堺は力尽きた

堺を倒した後新一はバイクに乗った。

「新一、どこに行くの」

「あの青年を追いかける、お前は翔の所に戻ってろ」

「私も行く」

新一が心配だった。はやく病院に行かないといけない状態だというのは璃子にもわかった。だがそんなことも知らずに

「璃子、俺は大丈夫だから」

璃子の頭を優しく撫でて彼は行ってしまった

その頃東は必死に逃げていた。

「俺は何してるんだ」

血まみれの自分の手を見ながらそう呟く、普通にお昼を食べて寝て終わるはずだった。そのはずだったんだ、なのに俺は過去のことをあの不良達と重ねて勝手に怒りを覚えて間抜けすぎる。

バイク音が遠くから聞こえてくる、そこには血まみれの男が立っていた。東はさっきの自分が殴った男だと思っていたがその男は何も言わず東に近づいていき

「璃子を守ってくれてありがとう、お前に託す」

彼は東の手を強く握った

「お前なら正しい行動をとれると俺は思ってる」

「なんのことですか?」

男はフッと笑い何も言わずにバイクに乗って夕焼けの暗闇の中に消えていった。

その日から彼は見つからず、彼のバイクだけが山の奥から見つかったそうだ。




えー僕の嫌いな食べ物はトマトです。理由は小2の学校の給食でトマトが出て食べた時に食感が気持ち悪くて吐きたかったけど女の子の前じゃ吐けないと思って牛乳で流し込もうとしたらトマトの味と牛乳の味が最悪のハーモニーを生んで結局吐いて恥をかいたからです。

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