記憶消しの少女
誰にだって消し去ってしまいたい記憶が一つや二つはある。それは悲しい記憶だったり、恥ずかしい記憶だったり、人によって違うものではあるが、一刻も早く忘れたい記憶には違いない。しかし、そんな強烈な記憶だからこそ、脳裏に焼き付いていつまでも忘れる事が出来ないのだ。だが、もしそれを忘れる方法があるとしたら――――
※本小説は、「dNoVeLs」様にも掲載しております。
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case1 : 宮部康治
2016/08/08 10:55
case2 : 柳瀬美紀
2016/08/08 10:57
case3 : 梔子彰
2016/08/08 10:58
case4 : 里中千代(前編)
2016/08/08 10:59
case4 : 里中千代(後編)
2016/08/08 11:00
case5 : 白鳥撫子(前編)
2016/08/08 11:01
case5 : 白鳥撫子(中編)
2016/08/08 11:02
case5 : 白鳥撫子(後編)
2016/08/08 11:04